参政党の梅村みずほでございます。本日もよろしくお願いいたします。
さて、本日は、我々人類にとっては飽くなき知的好奇心の対象であります南極がテーマになった法案でございますけれども、小学生のときに、皆さん、やっぱり世界地図を開いていつか行ってみたいなと思われたのがこの南極、あるいは北極、まあ北極っていったら大陸はないわけですけれども、そういった地域に行ってみたいなと思われたんじゃないでしょうか。
事私はみずほという名前でして、みずほ基地があるということで非常に個人的に親近感を持っておりまして、いつかは行ってみたいと思っていたんですね。でも、今は残念ながらみずほ基地というのは閉鎖されまして、昭和基地を拠点に七十年来、我が国では南極観測隊が活動を行ってくださったと、非常に誇りにも思っておりますし、そうした科学調査の自由というのも担保しているのがこの南極条約であると承知をしております。
この南極条約というのは一九六一年に発効しまして、我が国は最初からこの南極条約に関わってまいりました。一九五九年の南極条約採択時に署名した原署名国の一国であるということでございます。そして、先ほど他の議員からもありましたけれども、南極条約の締約国は五十八か国というふうになっているという現状でございます。
この南極条約に関しては、環境保護の議定書の附属書としてⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵあったわけでございます。最後の六番目だけまだ日本が未締結ということで、今回の法案が出てきたということになっております。
ちなみに、附属書のⅠが環境影響評価、附属書のⅡが南極の動物相及び植物相の保存、附属書のⅢが廃棄物の処分及び廃棄物の管理、附属書のⅤ、海洋汚染の防止、違いますね、Ⅳですね、Ⅳが海洋汚染の防止で、附属書のⅤが地区の保護及び管理ということで、今回テーマとなっております附属書のⅥ、環境上の緊急事態から生ずる責任ということで、先ほど来、多くの委員からも、観光客が増えていることに対する懸念というのも示されているところでございます。
私もいつかは行ってみたいと思っているんですけれども、そうはいっても、この十二万人近くにまで上っている観光客がどのような影響を南極に及ぼしているかということを考えたら、これもう真剣にこの観光客数を減少させていくというのも大切な観点なのではないかと思い、質問させていただこうと思っております。
まず最初にお伺いしたいのは、船舶によって南極に訪れる観光客の方が増えていますよね。観光客の目的は何でしょうか。
91原原田大二郎(公明)
ありがとうございます。
次に質問させていただこうと思っていましたが、こういった緊急事態が起こった場合は常に、そのときに策定するだとか、平時からの準備、また各省庁との連携、関係機関との連携など、非常に大事だと思いますし、また、連絡、訓練、通報手順、そういったものをあらかじめしっかり整備をしていくということが大事だと思います。是非平時からの準備体制をしっかり構築をしていただきたいということをお訴えさせていただきたいと思います。
最後に、本改正により、緊急時計画の審査や海難事故の費用算定など、実施するには海事法務などの高度な専門的知見が求められるものと思わ…
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92
石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
御指摘のとおり、改正法案が成立すれば、その施行や運用のために新たな事務が発生をいたします。改正法を円滑に運用するために、主宰者向けのガイドラインに加えて、事務の施行に関する職員向けのマニュアルも整備することを検討したいと思います。検討に当たっては、海難事故等に関する知見を持つ有識者の意見を聞きながら作成する予定であります。また、環境省の省内の担当する職員向けのマニュアルについては、今後担当する職員が問題なく業務が遂行できるように内容の充実を図ってまいりたいと思います。
そして、万が一環境上の緊急事態が発生し、環境大臣が費用を算定する場合には、関係省庁や…
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93原原田大二郎(公明)
ありがとうございます。制度の成否は人に懸かっていますので、専門人材の確保と育成を着実に進めていただきたいと思っております。
今年五月に開催されます広島での協議国会議が大成功で終わりますことを心より祈っております。
本日、以上でございます。ありがとうございました。
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- (上の発言)
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梅村みずほ(参政)
参政党の梅村みずほでございます。本日もよろしくお願いいたします。
さて、本日は、我々人類にとっては飽くなき知的好奇心の対象であります南極がテーマになった法案でございますけれども、小学生のときに、皆さん、やっぱり世界地図を開いていつか行ってみたいなと思われたのがこの南極、あるいは北極、まあ北極っていったら大陸はないわけですけれども、そういった地域に行ってみたいなと思われたんじゃないでしょうか。
事私はみずほという名前でして、みずほ基地があるということで非常に個人的に親近感を持っておりまして、いつかは行ってみたいと思っていたんですね。でも、今は残念ながらみずほ基地というのは閉鎖されまして、昭和基地を拠点に七十年来、我が国では南極観測隊が活動を行ってくださったと、非常に誇りにも思っておりますし、そうした科学調査の自由というのも担保しているのがこの南極条約であると承知をしております。
この南極条約というのは一九六一年に発効しまして、我が国は最初からこの南極条約に関わってまいりました。一九五九年の南極条約採択時に署名した原署名国の一国であるということでございます。そして、先ほど他の議員からもありましたけれども、南極条約の締約国は五十八か国というふうになっているという現状でございます。
この南極条約に関しては、環境保護の議定書の附属書としてⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵあったわけでございます。最後の六番目だけまだ日本が未締結ということで、今回の法案が出てきたということになっております。
ちなみに、附属書のⅠが環境影響評価、附属書のⅡが南極の動物相及び植物相の保存、附属書のⅢが廃棄物の処分及び廃棄物の管理、附属書のⅤ、海洋汚染の防止、違いますね、Ⅳですね、Ⅳが海洋汚染の防止で、附属書のⅤが地区の保護及び管理ということで、今回テーマとなっております附属書のⅥ、環境上の緊急事態から生ずる責任ということで、先ほど来、多くの委員からも、観光客が増えていることに対する懸念というのも示されているところでございます。
私もいつかは行ってみたいと思っているんですけれども、そうはいっても、この十二万人近くにまで上っている観光客がどのような影響を南極に及ぼしているかということを考えたら、これもう真剣にこの観光客数を減少させていくというのも大切な観点なのではないかと思い、質問させていただこうと思っております。
まず最初にお伺いしたいのは、船舶によって南極に訪れる観光客の方が増えていますよね。観光客の目的は何でしょうか。
95堀堀上勝環境省自然環境局長
お答えいたします。
南極地域には、海に浮かぶ氷山あるいは大陸から張り出した氷床、そういった極地に特有の自然景観がございます。また、南極地域固有の生物が生息しております。そういった野生動物の生態観察を行ったり、専門のガイドによる説明を受けることなどにより南極の自然を学ぶと、そういったことを目的として南極地域に観光で訪れていると、そういう方が多いというふうに認識をしております。
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96
梅村みずほ(参政)
様々な自然に触れていただく、動植物を見て、かつては前人未到の地だったこの南極というものを体感してくる、学ぶというのは非常に意義のあることだなと思うんですけれども、配付資料を御覧いただきたいと思います。
両面印刷になっているんですけれども、南極地域における観光及び非政府活動の現状ということで、どんなことをやっているのか書かれています。コウテイペンギンのコロニー訪問、遠距離体験、キャンプ、スキー、登山、スカイダイビング、サイクリング、南極点自動車探検、マラソン、スキー又は車による南極横断ということで、中では、あえて南極でやらぬでいいんじゃないかということも…
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97堀堀上勝環境省自然環境局長
お答えいたします。
まず、先ほどのお話がありました資料のツアーですけれども、いろんな体験をする方はいらっしゃいますが、このお示しいただいてる中では全体の一%ぐらいの人たちがそういった体験もされているということであります。全体としてその方たちがすごく増えているかどうかという状況は今ちょっと把握していないところでございますが、そういった状況をまず御説明をさせていただきました。
その上で、委員御指摘の観光船の隻数ですね、船の数でございますけれども、これは南極観光を主宰する旅行会社で組織される国際南極旅行業協会によりますと、南極地域における観光船舶数、二〇一…
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