次に、公害等調整委員会の業務等について説明を聴取いたします。永野公害等調整委員会委員長。
猪口邦子 (自由民主党)
2026年3月19日・第221回国会 参議院 環境委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 11 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 16 発言)
前後のやりとり
環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の石原宏高でございます。 第二百二十一回国会における参議院環境委員会の御審議に先立ち、所信を述べます。 まず、東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故、令和六年能登半島地震から、復興再生について申し上げます。 東日本大震災の発災から十五年が経過しましたが、被災地の復興はいまだ道半ばであり、引き続き、地域に寄り添いながら全力で取り組んでまいります。 特定帰還居住区域における除染等を着実に実施してまいります。また、二〇四五年三月までの福島県内除去土壌等の県外最終処分の方針は、国としての約束かつ責…
次に、令和八年度環境省予算及び環境保全経費の概要について説明を聴取いたします。辻環境副大臣。
副大臣の辻でございます。 令和八年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算について御説明いたします。 まず、一般会計予算について御説明いたします。 一般会計の予算額は、三千百五十四億円余であります。 具体的には、地球環境保全対策といたしまして、脱炭素の取組、気候変動適応策の推進などに必要な経費として一千百四十七億円余、資源循環政策の推進といたしまして、再生資源の供給サプライチェーンの強靱化、廃棄物処理施設や浄化槽の整備などに必要な経費として四百七十五億円余、自然環境の保全対策といたしまして、国立公園における魅力向上と利用促進、熊等の鳥獣被害対策な…
- (上の発言)
次に、公害等調整委員会の業務等について説明を聴取いたします。永野公害等調整委員会委員長。
公害等調整委員会は、公害に係る紛争の迅速かつ適正な解決を図るとともに、鉱業等と一般公益又は他の産業との土地利用に関する調整などを行うことを任務とし、総務省の外局として置かれている委員会でございます。 当委員会が令和七年中に行った業務について御説明申し上げます。 まず、公害紛争の処理に関する業務について御説明申し上げます。 第一に、令和七年に当委員会に係属した公害紛争事件は、裁定が五十九件、義務履行勧告が三件の合計六十二件であり、このうち、同年中に終結した事件は二十六件でございます。 終結した主な事件としましては、東京都など七都府県の百五十三人の申…
次に、原子力規制委員会の業務について説明を聴取いたします。山中原子力規制委員会委員長。
原子力規制委員会委員長の山中伸介でございます。 参議院環境委員会における御審議に先立ち、原子力規制委員会の業務について御説明申し上げます。 まず、原子力施設に係る規制の厳正かつ適切な実施について申し上げます。 新規制基準への適合性審査については、これまでに申請がなされた二十七基の発電用原子炉のうち、十八基に対して設置変更許可処分を、一基に対して設置変更許可をしないこととする処分を行いました。 また、原子力規制検査により、原子力施設等において事業者が行う安全確保や核物質防護に関わるあらゆる活動を対象に、その安全上の重要度に応じて検査官が現場確認等を…