参政党の山中泉です。本日はよろしくお願いいたします。
実は、先日、この外交防衛委員会で自衛隊の大宮駐屯地と入間基地を見学させていただきました。日本の誇るすばらしい装備、そして自衛官の方々の高いモチベーションを拝見して、大変感銘いたしました。ますます感謝を強めた次第です。
それではまず、防衛分野におけるAIの大局的な戦略について、小泉防衛大臣にお伺いします。
この外交防衛委員会でも何度か指摘させていただいておりますけれども、ロシア・ウクライナ戦争、イラン戦争、戦い方自体が日々進化して全く変わってきてしまいました。我が国を守るためには、こうした新しい戦い方に対応した新たな戦略と戦術を構築していくことが重要だと考えます。
本年四月に公表された防衛科学技術委員会レポートでは、AIを活用した指揮統制支援システムを現代戦の中核技術と位置付けています。情報分析から意思決定支援までを一体的に強化する必要性が示されています。
防衛省でも、令和六年度から、三菱重工と連携してAIを活用した指揮統制支援システムの開発を始め、令和八年度末の運用を目指していると承知しております。AIは、もはや防衛力全体を支える基盤技術になってきたとも考えられます。
そこで、防衛分野においてAIを今後どのような位置付けで活用し、防衛力の中核技術として育成していくお考えか、小泉防衛大臣にお伺いいたします。
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石平(維新)
御答弁ありがとうございます。
じゃ、問題は、場合によって日本でも同じようなことが起きてしまう、そういう可能性もあるとは思いますけれども、じゃ、政府としては、日本でも同じようなこと起きてこないためにどういう対策取るべきでしょうか。そこをまたお聞きしたいと思います。
この発言のページ
91鈴鈴木敏夫警察庁長官官房審議官
お答え申し上げます。
警察は、個人の生命、身体及び財産の保護に任じ、公共の安全と秩序の維持に当たるという警察の責務を果たすために必要な情報収集活動を行っておりますが、その詳細につきましては、事柄の性質上、お答えを差し控えたいと存じます。
その上で、一般論として申し上げれば、人の生命又は身体に危害が加えられるおそれがあると認められるときは、その危険性、切迫性に応じまして警戒などの必要な措置を講じますとともに、刑罰法令に触れる行為を認めた場合には、法と証拠に基づき厳正に対処することといたしております。
この発言のページ
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石平(維新)
御答弁ありがとうございます。
日本でも同じことが起きてしまう可能性もあると思います。例えば、私自身でもそうですけれども、例えば中国から入ってきた男に何発殴られてもおかしくないとは思いますけれども、是非そういうことがないように対処していただきたいだろうと思います。
質問、以上でございます。ありがとうございます。
この発言のページ
- (上の発言)
93
山中泉(参政)
参政党の山中泉です。本日はよろしくお願いいたします。
実は、先日、この外交防衛委員会で自衛隊の大宮駐屯地と入間基地を見学させていただきました。日本の誇るすばらしい装備、そして自衛官の方々の高いモチベーションを拝見して、大変感銘いたしました。ますます感謝を強めた次第です。
それではまず、防衛分野におけるAIの大局的な戦略について、小泉防衛大臣にお伺いします。
この外交防衛委員会でも何度か指摘させていただいておりますけれども、ロシア・ウクライナ戦争、イラン戦争、戦い方自体が日々進化して全く変わってきてしまいました。我が国を守るためには、こうした新しい戦い方に対応した新たな戦略と戦術を構築していくことが重要だと考えます。
本年四月に公表された防衛科学技術委員会レポートでは、AIを活用した指揮統制支援システムを現代戦の中核技術と位置付けています。情報分析から意思決定支援までを一体的に強化する必要性が示されています。
防衛省でも、令和六年度から、三菱重工と連携してAIを活用した指揮統制支援システムの開発を始め、令和八年度末の運用を目指していると承知しております。AIは、もはや防衛力全体を支える基盤技術になってきたとも考えられます。
そこで、防衛分野においてAIを今後どのような位置付けで活用し、防衛力の中核技術として育成していくお考えか、小泉防衛大臣にお伺いいたします。
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
現在、山中委員がお話しされたとおり、AIを活用した高度なデータ処理、分析を背景とした戦い方も顕在化しています。特に、意思決定のスピードが飛躍的に高まることで、戦闘全体のテンポ、いわゆるバトルリズムについてもこれまでとは異なる速さとなってきております。
各国がこうした問題意識を強めており、例えば、アメリカの太平洋軍司令官であるパパロ海軍大将も、AIを習得し、その能力を実際に活用した者が二十一世紀における優位性を得ることになると発言しており、AI抜きには今後の安全保障の確立は考えられない時代に入っていると認識しています。
また、人口減少下にある我が国にお…
この発言のページ
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山中泉(参政)
大臣、ありがとうございます。
次に、海外製のAIと日本独自のAI基盤の活用についてお伺いいたします。
アメリカでは、防衛分野におけるAI開発で世界を大きくリードしています。プロジェクト・メイブンでは、衛星や無人機などから収集した膨大な情報をAIで分析し、目標の探知、識別を始め、指揮官の意思決定さえ支援する運用が進められています。我が国でもメイブン・スマート・システムの導入が検討される中、当面は既に実績のある海外AIを活用していくことは現実的な選択肢であると考えます。ただ一方で、将来を見据えれば、我が国独自のAI基盤を育成していくことが極めて重要です。…
この発言のページ
96伊伊藤晋哉防衛省整備計画局長
お答え申し上げます。
委員御指摘のように、指揮統制などの分野におきまして、AIの活用を推進し、この導入を進めていく必要があるというふうに考えております。その際、特に指揮統制の分野におけるAIの活用においては、我が国の主体的な意思決定を確保するということが当然の前提だと考えております。
その上で、AI技術を搭載した指揮統制システムにつきましては、海外製は、他国の軍隊において導入実績のあるものが存在をいたします。他方、国産につきましては、現時点では海外製と同等の能力を有するものは存在をしないものの、運用の柔軟性や安定性等が期待できるものと考えております。…
この発言のページ