はい。
宇宙空間を不可逆的に利用できなくしかねないそういう軍拡競争はやめるべきだと指摘して、質問を終わります。
─────────────
2026年6月25日・第221回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 203 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 245 発言)
はい。
宇宙空間を不可逆的に利用できなくしかねないそういう軍拡競争はやめるべきだと指摘して、質問を終わります。
─────────────
三月の日米首脳会談で、高市総理とトランプ大統領でゴールデンドーム構想、こういった形の報道がありました。その中で、我々としては、このゴールデンドーム構想の一部に位置付けられている新型の迎撃ミサイルのGPIの日米共同開発という形で関与しているということであります。そういった御理解をいただければと。
その先についても否定はされていないということだろうと思いますが。 米議会の予算局によれば、ゴールデンドームの整備費用は一・二兆ドル、約百九十兆円掛かる可能性があるといいます。しかも、それによりロシアや中国の大規模な攻撃を完全に阻止できるわけではないということもいいます。 先ほど防衛大臣は、外交か軍事的な分野かどちらかではないのだという話がありましたけれども、私は、宇宙領域について先ほど指摘したように、ここでの軍拡競争が続いて、破壊が続きデブリが更に増えるような、あるいはそれを誘発しかねないような事態をつくるということは、軍事であれ、民事、民事といいま…
時間ですので、おまとめください。
はい。
宇宙空間を不可逆的に利用できなくしかねないそういう軍拡競争はやめるべきだと指摘して、質問を終わります。
─────────────
この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、小野田紀美君が委員を辞任され、その補欠として西田英範君が選任されました。
─────────────
社民党の福島みずほです。
航空宇宙自衛隊発足に伴う安全保障の強化を地上の自衛隊の運用にどのように結び付けようとしているのか、お聞かせください。
お答え申し上げます。 宇宙につきましては、先ほどの御議論にもありましたように、国民生活の基盤となっていると同時に、自衛隊も活用していくということを考えているところでございます。これは各国とも、安全保障面で宇宙空間の利用が、通信であれ、あるいは指揮統制であれ、情報収集であれ、そういったときのいろんな活動の基盤になっているというところがあるというところでございます。 自衛隊につきましても、繰り返しになりますけれど、宇宙領域において防衛能力を強化することが、陸海空、オールドメインという言い方をしておりますけど、自衛隊の能力を十分に用いるという上で重要だとい…