山田吉彦 (国民民主党)

2026年6月25日・第221回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 112 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 245 発言)

これお手元に配りました。(資料提示)百五十メートル長さあって、三百トン、そして、ここの現場というのが岩場になっておりまして、これを持ち出すというのはかなり難しい作業になってくると思います。一部切って、そしてクレーンで台船に運んで、港に移して、またそこから処分場に持っていくと。そしてまた、これ、真ん中は鉄管になっています。鉄管の周りに防舷材が巻いてありまして、さらにその周りをゴムでコーティングしてあるというようなものなんですが、恐らく、相当、私がざくっと見ただけで五千万円では済まないんではないかというぐらいのものでした。

先般、この漂着物、山田太郎議員と一緒にこの写真を見ていたときに、過去日本最大の漂着ごみじゃないのかということで、これほど大きなものが流れ着くというときに地方自治体の処理に委ねるというのは地方自治体としてもかなり負担があると思いますし、また、このごみ自体、どう考えても我が国起因のものではないと考えます。そうしますと、この物、どこから流れ着いてきたのかということも含めて気になるところであります。

漂着物の製造事業者の企業名、この写真の中にあります一番上の写真、左側の写真の一番上に、ZEBUNGですか、これが企業名です。そしてまた、この製造に関するナンバーというのが振ってあるものですが、中国製とのことですが、この物体を漂失させたしゅんせつ工事現場等、これしゅんせつ用のホース、海底の泥を吸い上げるためのホースであるということが分かっております、このしゅんせつ現場等の特定はなされないのでしょうか。環境省、お教えください。

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