是非、これから更なる時間を調査するときに、これ分析を可視化して、実効性のある是正措置をとってください。中には、一日十二時間、十四時間に及ぶ勤務が常態している部署というのはたくさんあるというふうに私報告を受けています。これ部署別、職種別、年齢別でしっかり分析する。
大臣、これ超過勤務が常態化しがちな部署というのはもう分かっているんですよ。防大の学生に聞きますと、MO、メンテナンスオフィサーですね。今回の空自の例がまさにそうです。メンテナンスオフィサーや司令部というのは、もうめちゃめちゃ人気がないって言うんですよ、行きたくないと。特に、戦闘機の整備というのはもう、共食いってありましてね、部品がないので違う戦闘機から戦闘機に移して、それ全部記録をして、全部データに取って、これ物すごい任務。スクランブルがあればMOはずっと、メンテナンスオフィサーも待っていなきゃいけないんで、これ過酷な任務なんですね。ここは整備の問題なので、命に直結するんですよ。
そして、さきのような茨城県沖の事故が生じるのは、実は我々にも責任があるんではないかと。現場も伸び切っているんですよ。これを是非何とかしてほしいと思うんですが、一つは、もうすぐには変わらないかもしれないけど、少なくとも、この平均を超えた残業代は一〇%の調整率だけではなくて、これ残業代出すべきじゃないですか。
93廣廣瀬律子防衛省人事教育局長
お答えいたします。
先ほど答弁しましたとおり、幹部自衛官は、曹士に比べて超過勤務時間に相当する時間が長いという傾向が確認をされております。また、幹部の中では、尉官から三佐、二佐に向け階級が上がるごとに超過勤務時間に相当する時間が長くなる傾向を確認しております。
このような傾向の背景としましては、特に三佐や二佐はその職務、職責が上がり、現場部隊で隊長として業務を行う者や、各幕僚監部や主要な司令部で勤務する者が多いことなどが影響していると考えております。
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94
榛葉賀津也(国民)
是非、人教局長、これから調査するんですが、今どれだけ把握しているかちょっと教えてほしいんですけど、部署別、職種別、年齢別、そういったもので分析されていますか、今。
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95廣廣瀬律子防衛省人事教育局長
お答えいたします。
部署別で申し上げますと、自衛官の勤務に係る拘束時間の長さは、その任務の特性から、時々の安全保障環境や緊急事態の有無等に左右されますが、担任する業務の内容から拘束時間が長くなり得る要素を持つ部署としては、各幕僚監部や主要な司令部、長期間にわたり航海する艦艇、昼夜の別なく即応態勢を維持することが求められる警戒監視等に従事する航空機等の運用部隊といったものが考えられます。
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- (上の発言)
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榛葉賀津也(国民)
是非、これから更なる時間を調査するときに、これ分析を可視化して、実効性のある是正措置をとってください。中には、一日十二時間、十四時間に及ぶ勤務が常態している部署というのはたくさんあるというふうに私報告を受けています。これ部署別、職種別、年齢別でしっかり分析する。
大臣、これ超過勤務が常態化しがちな部署というのはもう分かっているんですよ。防大の学生に聞きますと、MO、メンテナンスオフィサーですね。今回の空自の例がまさにそうです。メンテナンスオフィサーや司令部というのは、もうめちゃめちゃ人気がないって言うんですよ、行きたくないと。特に、戦闘機の整備というのはもう、共食いってありましてね、部品がないので違う戦闘機から戦闘機に移して、それ全部記録をして、全部データに取って、これ物すごい任務。スクランブルがあればMOはずっと、メンテナンスオフィサーも待っていなきゃいけないんで、これ過酷な任務なんですね。ここは整備の問題なので、命に直結するんですよ。
そして、さきのような茨城県沖の事故が生じるのは、実は我々にも責任があるんではないかと。現場も伸び切っているんですよ。これを是非何とかしてほしいと思うんですが、一つは、もうすぐには変わらないかもしれないけど、少なくとも、この平均を超えた残業代は一〇%の調整率だけではなくて、これ残業代出すべきじゃないですか。
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
今るる、思いは全く共感をします。
そういった中で、私も、整備に関して言えば、この前ブルーインパルスに乗った松島基地では、実際に昼食を現場の隊員と共にしたときに、何か要望はないですかと問うたときに上がってきた声は、やはり可動率を上げてもらいたいと。しっかり部品を供給をして、残念ながら、ここ数年の間に撤退をしてしまった部品メーカーなどもありますので、すぐに回復できるかというと課題もあるんですけど、そういった課題を解決した上でしっかりとした環境をつくらなければいけないと思っていますし、今我々、自衛官の処遇の在り方について特に独自の俸給表を作ると、こういったこ…
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里見隆治(公明)
時間が過ぎております。おまとめください。
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榛葉賀津也(国民)
はい。
超過勤務が原因で将来に希望を持てなくなった優秀な自衛官が退官を余儀なくなったり、うつ病や適応障害の精神疾患等々なったり、最悪の場合ですね、最悪のケースになり得ると。こういうことは絶対にあってはならないと思います。
事に臨んでは危険を顧みず、身をもって任務の遂行に務め、もって国民の負託に応えることを誓うと。つまりは、命を懸けてこの国を守ってくれているんです。
自衛官というのは上官に逆らえないので、何とかしてくれというのは、弱音吐けないんですね。だから、ここのところは、我々、シビルと政治がしっかりと現場の自衛官を守っていく、そのことを是非大臣、…
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