御質問ありがとうございます。
まず一点目、どういった声があるのかということですが、私、今日はがんの患者団体の立場で来ておりますが、当然、難病の団体の方々からも、今回の高額療養費の引上げ、特に月額の部分については負担がまだまだ大きいという声をたくさんいただいていますし、実は、がん以外の様々な疾病の患者団体というか患者さんや一般の方からもお声をいただいていて、例えば不妊治療を行っている方、不妊治療を行っている方が今回のような引上げになってしまうと、負担が大きくなって不妊治療を続けることが困難なので、これを機に不妊治療をやめることを考えているといったコメントもいただいています。
特に今、特徴的だと思われるのが、先ほど申し上げたように、いわゆる子育て世代の方、子育てされている方は扶養家族が多いですので、その分、経済的な負担も大きくなりがちということで、何とか負担の軽減をしていただきたいという声をいただいているところです。
また、高額療養費では、医療費はカバーされますが、医療費以外の、例えば病院への通院であるとか、様々な費用がかかってきたり、あるいは転職、退職に伴って収入が減りますので、そういった部分はもちろんカバーされないわけなので、まだまだしんどいといった声は多数いただいているというのが一点目の御質問への回答になるかと思います。
二点目ですけれども、どういった検討の方法が望ましいのかというのは、これはまさに政府あるいは国会議員の皆様に考えていただくことだとは思うのですが、ただ、昨年のことを振り返りますと、今年は二段階の引上げになっていますが、昨年は三段階の引上げとなっていました。その中で、政府の方で検討いただいて、複数回にわたって修正をしていただいたという経緯があって、一回目は多数回該当の据置き、二回目は、一段階目は実行するけれども、二段階目以降は凍結するといった方法が昨年は取られたと承知していて、三回目に全て一旦凍結というふうな判断をしていただいたと思いますので、その部分は、是非この国会の場で十分に審議していただきたいというふうに願っています。
127
早稲田ゆき(中道)
神保公述人に、最後でございますが、もちろん、多様な働き方をきちんと労使で合意をして、そしてやっていくということが大前提であるということでございます。
さらに、この予算審議でありますが、大変、与党が短い審議日程の中で強引に進めようとしている部分が多々ございます。平時ではない今のイラン状況それから世界情勢、これを見ましても、やはりそうした、先ほども先生方が公述していただきましたエネルギーの問題、エネルギー高、これもどんどん長期化する懸念も大変高まっている中で、やはり私たちは、しっかりと組替えなど、それからまた暫定予算なども視野に入れて、そして、国民の思いを…
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128神神保政史日本労働組合総連合会事務局長
予算審議についてでございますけれども、先ほども予算についてお話をしたとおりでございますが、それに加えてでございますけれども、来年度予算については、ガソリン税であったり、あるいは、先ほども話題になりましたけれども、医療従事者の処遇改善等々も織り込まれております。これらは我々連合としても求めてきたところでございますので、評価をさせていただいているところでございます。
ただ、これらも、仮に年度内に成立しない場合になってきますと国民生活に支障を来す、こういう懸念もございますので、しっかりとその点を留意しながら、暫定予算も含め、対応を図っていただきたい、このよう…
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早稲田ゆき(中道)
ありがとうございます。
十分な審議を尽くしてということも御教示いただきました。当然のことですけれども、なかなかそうなっておりませんので。ありがとうございます。
それでは、全がん連、全国がん患者団体連合会の天野理事長にも一、二点伺わせていただきます。
大変詳細な資料をいただきまして、その中でも、破滅的支出に該当してしまうような方が、月額の方でやはり十一区分、所得でも。ほとんどの方がそういうふうになってしまうということは、もちろん、一方では多数回該当の据置きでありますとか年間上限の設定、これは評価をできますけれども、やはり、一番リスクの高い方、今がんや…
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- (上の発言)
130天天野慎介一般社団法人全国がん患者団体連合会理事長
御質問ありがとうございます。
まず一点目、どういった声があるのかということですが、私、今日はがんの患者団体の立場で来ておりますが、当然、難病の団体の方々からも、今回の高額療養費の引上げ、特に月額の部分については負担がまだまだ大きいという声をたくさんいただいていますし、実は、がん以外の様々な疾病の患者団体というか患者さんや一般の方からもお声をいただいていて、例えば不妊治療を行っている方、不妊治療を行っている方が今回のような引上げになってしまうと、負担が大きくなって不妊治療を続けることが困難なので、これを機に不妊治療をやめることを考えているといったコメントもいただいています。
特に今、特徴的だと思われるのが、先ほど申し上げたように、いわゆる子育て世代の方、子育てされている方は扶養家族が多いですので、その分、経済的な負担も大きくなりがちということで、何とか負担の軽減をしていただきたいという声をいただいているところです。
また、高額療養費では、医療費はカバーされますが、医療費以外の、例えば病院への通院であるとか、様々な費用がかかってきたり、あるいは転職、退職に伴って収入が減りますので、そういった部分はもちろんカバーされないわけなので、まだまだしんどいといった声は多数いただいているというのが一点目の御質問への回答になるかと思います。
二点目ですけれども、どういった検討の方法が望ましいのかというのは、これはまさに政府あるいは国会議員の皆様に考えていただくことだとは思うのですが、ただ、昨年のことを振り返りますと、今年は二段階の引上げになっていますが、昨年は三段階の引上げとなっていました。その中で、政府の方で検討いただいて、複数回にわたって修正をしていただいたという経緯があって、一回目は多数回該当の据置き、二回目は、一段階目は実行するけれども、二段階目以降は凍結するといった方法が昨年は取られたと承知していて、三回目に全て一旦凍結というふうな判断をしていただいたと思いますので、その部分は、是非この国会の場で十分に審議していただきたいというふうに願っています。
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早稲田ゆき(中道)
ありがとうございます。
たくさんの御教示をいただきました。御質問できなかった先生方、申し訳ございませんでした。また、こうしたことを参考に審議をしてまいりたいと思います。
ありがとうございます。
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132
坂本哲志(自民)
次に、横田光弘君。
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133横横田光弘(維新)
日本維新の会の横田でございます。
今日は、公述人の先生方、本当に私、参考になりました。ありがとうございます。
今日は、電力、そして次世代のエネルギーということについて質問させていただきたいと思っております。
AIの需要が、今ですら、明日若しくは来月、来年、どのくらい広がっていくのか分からないという今のこの現状。それから、DXと言われているようなデジタル化の推進によって、データセンターが非常に今世界中で増えていますよね。そういう中で、やはり私たちが考えなければいけないのは、電力の需要がこれからどうなっていくのかということであります。
今回、対米投資…
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