中道の早稲田ゆきでございます。
本日は、高市総理と初めての議論をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
その上で、ただいま、緊迫したイラン情勢の中、陣頭指揮を執っていただいていることに心から敬意を申し上げるとともに、その上でまた、来週の訪米もございます。その際には、日米同盟の日本でありますから、今多くの犠牲者が出ておりますイランの場所におきましての、それからまた中東諸国でたくさんの犠牲者が出ていることを踏まえて、即時停戦も、是非、総理の口からトランプ大統領にお願いをしていただきたいと私は強く思っております。
それでは、質問に入ります。
まず、社会保障、これは約三十九兆円でありますけれども、なかなか総理の所信表明の中では多くを割いて出てくることはございませんでした。それでも、やはり総理もいろいろ福祉のこと、それからまた社会保障全般についてお考えもいただいていると思いますので、伺いたいのは、まず高額療養費についてでございます。
私は、三月十日の予算の中央公聴会の方で、全国がん患者団体連合会の天野理事長から公述を伺い、そしてまた質問もさせていただきました。その中でも、様々ありましたけれども、多数回該当を残していただいたこと、それからまた特に収入の低い方には軽減になるということ、それから年間上限も入れた、こうしたことは評価をしているということでおっしゃっておりました。でも、なかなか、それ以外のところで厳しい状況があるわけなんです。
高市総理におかれましては、この二枚目の資料でありますけれども、総裁選のときには、高額療養費の患者負担上限を上げるべきではない、医療費全体の改革の中で考える課題だと明確におっしゃっておりますが、総理になられて、そしてまた選挙で大勝されたという後にはこれを変えられたということが私は大変残念でなりませんが、この変えられた理由。変えてはいないということであれば、そうお答えいただきたいと思います。お願いします。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
そういったお話も先方からいただいており喜んでいたところなんですが、今、向こうの国会というのは木曜日の昼間ぐらいにみんないなくなってしまうので、私がトランプさんと会談した後とか翌日では誰もいないということが分かりましたので、またの機会にということになりました。
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泉健太(中道)
これは致し方ないことかもしれません。
さて、改めて、今日は、本当は一つ一つのことをもっと掘り下げて、特に人権デューデリジェンスのことなんかも掘り下げてやりたいんですが、時間の制約がありますので、ぎゅっとまとめて質問させていただきました。
予備費のことについても、私は、先ほど階幹事長がそのことをまさに触れていただいたのでいいと思うんですが、やはり原則ということを守っていただいて、予備費についても、来年度予算でも対応していただきたいということをお伝えをして、私の質問を終わります。
ありがとうございました。
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坂本哲志(自民)
この際、早稲田ゆきさんから関連質疑の申出があります。階君の持ち時間の範囲内でこれを許します。早稲田ゆきさん。
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- (上の発言)
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早稲田ゆき(中道)
中道の早稲田ゆきでございます。
本日は、高市総理と初めての議論をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
その上で、ただいま、緊迫したイラン情勢の中、陣頭指揮を執っていただいていることに心から敬意を申し上げるとともに、その上でまた、来週の訪米もございます。その際には、日米同盟の日本でありますから、今多くの犠牲者が出ておりますイランの場所におきましての、それからまた中東諸国でたくさんの犠牲者が出ていることを踏まえて、即時停戦も、是非、総理の口からトランプ大統領にお願いをしていただきたいと私は強く思っております。
それでは、質問に入ります。
まず、社会保障、これは約三十九兆円でありますけれども、なかなか総理の所信表明の中では多くを割いて出てくることはございませんでした。それでも、やはり総理もいろいろ福祉のこと、それからまた社会保障全般についてお考えもいただいていると思いますので、伺いたいのは、まず高額療養費についてでございます。
私は、三月十日の予算の中央公聴会の方で、全国がん患者団体連合会の天野理事長から公述を伺い、そしてまた質問もさせていただきました。その中でも、様々ありましたけれども、多数回該当を残していただいたこと、それからまた特に収入の低い方には軽減になるということ、それから年間上限も入れた、こうしたことは評価をしているということでおっしゃっておりました。でも、なかなか、それ以外のところで厳しい状況があるわけなんです。
高市総理におかれましては、この二枚目の資料でありますけれども、総裁選のときには、高額療養費の患者負担上限を上げるべきではない、医療費全体の改革の中で考える課題だと明確におっしゃっておりますが、総理になられて、そしてまた選挙で大勝されたという後にはこれを変えられたということが私は大変残念でなりませんが、この変えられた理由。変えてはいないということであれば、そうお答えいただきたいと思います。お願いします。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
医療費全体が年々増加する中で、制度の持続可能性ですとか現役世代の負担軽減という観点から、医療保険制度改革は避けて通れない課題です。これは高額療養費制度についても同様です。
他方で、高額療養費は患者にとって大切なセーフティーネットでございます。これを将来にわたっていかに守っていくか、堅持していくかということが必要です。今委員から御紹介のあったアンケートにおいても、私は、医療保険制度全体の中で考える課題とお答えをいたしております。
そうした問題意識の下で、厚生労働省の審議会で医療保険制度における多岐にわたる論点について御議論をいただくという中で、高額療養…
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早稲田ゆき(中道)
自己負担額は引き上げるべきではないと総理は当時おっしゃっていたわけなんですね。それがなぜ変わられたのかということなんです。
今おっしゃった長期とかそれから収入の低い方ということは、もちろん分かっております。でも、次の資料も見ていただきたいんですけれども、これを見てください。パネルの方ですが、これを見ていただきますと、二〇二五年度の見直し案でいえば、この黒い線が現行制度ですけれども、それよりも全ての階層で、一部所得の低い方を除いては上がるわけなんです。しかも、大分上がります。
所得区分の細分化とか応能負担の強化をした結果でありますし、それからまた、患者…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
先ほど申し上げたとおり、持続可能性の確保と長期療養者や低所得者へのセーフティーネット機能の強化の両立というものをちゃんと目指せるということでありましたし、こうした考え方は、患者団体の方にも参画いただいた専門委員会や超党派の議員連盟でも一致しておりました。
ですから、私の個人的な、一患者としての個人的な考え方、それは、できたら上がってほしくないよねという考え方。ただ、他方で、制度全体の中で見るということもきっちり答えておりますので、そうした全体を見ながら検討された結果、結論が導き出されたものでございますから、低所得者の負担に配慮しつつ負担上限を見直すとい…
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