山岡達丸 (中道改革連合)

2026年3月11日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 28 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)

今の御答弁によれば、二月二十八日、G7の会合、突然事態が起きたことだからということでございますが、それから十日以上も今過ぎている状況であります。各国、電話で様々会談もしているということも伝えられています。お話によれば、それぞれの国ともいろいろお話しされている中で、米国とは直接やっておられるようなお話が聞かれないことに偏りを感じます。イランとの関係も含めて、友好的な関係であるということであれば、是非、日本のきちんとしたポジションを確立した上で、事態の鎮静化をそれぞれの国に求めていただきたい、そのことを強くお願いをさせていただく次第であります。

アメリカの姿勢でいいますと、アメリカ自体がロシアへの対応も変化が見られているところでございます。アメリカのベッセント財務長官は、インドがロシア産原油の購入をしているということについてはこれまで非難もしていたわけでありますが、このことを三十日間容認するんだということをSNSで発表されています。ベッセント長官はこれを暫定措置としながらも、イラン問題の方が優先的なんだということが伝わってくるような、そうした動きでもあります。

ロシアへの制裁もあるわけでありますけれども、しかし、ロシアも原油はある国であります。日本は、天然ガス等に関してはロシアとのつながりがありますけれども、原油も、米国との状況を捉まえて、日本としても、ロシアの関係の中で、念頭に置いてコミュニケーションをしていくということも重要なんじゃないかということを思うわけでありますが、外務大臣、御答弁いただけますか。

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