武田哲滝沢市長

2026年3月9日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 546 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 553 発言)

先生が足りないということで困っているかどうかというと、県教委の絡みになってきますのでなかなか難しいんですが、ただ、うちは、スクールサポートスタッフであったり、元ペーパー教員、教員の資格はあるけれども教員になったことがない方、そういった方々もしっかりと積極的に活用させていただいております。あとは、OB、OGの方々。

でも、これから私は、確かに小規模校、地域のよりどころです。必要です。でも、決断しなきゃならないときが来るんですよ。やはり、新入生が二年ぐらいゼロになりますよというときがあると思うんです。

ましてや、先ほどお話ししました、いろいろな環境の中で、行動障害、発達障害、いろいろな療育が必要なお子さんがいる。これは、人と人との触れ合いの中で、大規模といいますか、ある程度の人と人との関わりがなければ、社会性、これが身についていかないんじゃないかなというふうに思っています。

守るべきものは、やはりこれからの日本の将来を担う子供たちなんですよ。地域の方々も、そのよりどころで大事なんですが、しっかりと説明していくと納得してくれます。

ましてや、うちの市で、実は、PTAの方々から、給食費の無償化、確かに一部の方からは出ますよ。でも、運営委員会とかそういったことをやっていく中で、一度も給食費の無償化というのはお願いされたことがなかったというのが現実です。社会で騒ぐよりも、しっかりと子育て環境を整えていくことによって満足感というのは上がっていくんだと思っています。

現金給付、あるいは、子育て環境、学校教育現場でかかるお金にいただきたいということではないんですよ。親世代の人たちも、しっかりと説明をしていくと、現金を欲しいというんじゃなくて、やはり教育環境をしっかりつくっていく、そして、子供たちがどういう環境であればしっかりと成長していけるかということに気づいていただける、そういったことをしっかりとやっていくことが私は必要ではないかなというふうに思っています。

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