塩田康一鹿児島県知事

2026年3月9日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 410 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 553 発言)

外国人材は、県内のいろいろな分野、産業においても、非常に貴重な人材として、また地域を支える人材として、大変重要な方々だというふうに思っております。

鹿児島県においては、今約二万人くらいの方がいて、ベトナムの方が一番多くて、最近増えているところではインドネシア、フィリピンといったところが多く、今後はインド人材とか、ほかのところにも広く求めていきたいというふうに考えております。

そうした中で、やはりコミュニケーションというのが重要だということは、現場でも非常に皆さんからよくお聞きをいたします。地域の日本人の方と外国人の方の交流というのが、おっしゃるように余り十分ではないというケースもあるということは、やはり語学の問題というのがあって、日本語をしっかりと勉強していただく必要があるというふうに思っております。

受け入れる企業の方でそういった研修等もやられるとは思いますし、またそれぞれの地域の市町村も、そういった日本語教室などを行ったりということもございます。県の方でも、Eラーニングみたいなものを用意をして、それぞれの地域あるいは企業において日本語教育を行う、そういったことでコミュニケーションを図りながら、地域における多文化共生を実現していきたいということで、今取り組んでいるところであります。

そういった中で、国の方でも、こうしたいろいろなルール作りとか受入れ環境の整備、こういったものについては、またいろいろな御支援等をいただければというふうに思っております。

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