平口洋 (自由民主党)法務大臣

2026年3月6日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 4 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 426 発言)

令和八年度法務省所管等予算の概要を御説明申し上げます。

法務省関係の一般会計予算額の総額は、前年度当初予算額と比較して五百十三億六千六百万円の増額となる八千六百四十七億九千百万円であり、そのうち、人件費が五千六百九十六億七千二百万円と多くを占めております。また、デジタル庁所管の政府情報システム予算及び国土交通省所管の国際観光旅客税財源充当事業の予算を含んでおります。

令和八年度予算における重点項目は、以下のとおりでございます。

第一に、総合法律支援の充実強化、人権擁護活動の強化、民事基本法制の整備を含む国民の権利擁護に向けた取組として四百四十六億七千百万円、第二に、再犯防止対策の推進、犯罪対策の強化、公安調査庁の情報収集・分析能力の強化を含む安全、安心な国民生活の実現として二百四十億七千百万円、第三に、厳格かつ円滑な出入国審査の推進のための体制強化や、外国人材の適正かつ円滑な受入れのための体制整備を含む出入国及び外国人の在留の公正な管理の推進として四百八十九億三千三百万円、第四に、司法外交の戦略的推進、法務行政のDXの推進、法務省施設の整備を含む国際貢献の推進・時代に即した法務行政に向けた取組等として六百七十八億六千百万円を計上しております。

各施策をしっかりと進めてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。

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