松本尚 (自由民主党)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)

2026年3月5日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 98 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 183 発言)

ガバメントAIの活用を今本当に急速に広げようとして、我々も努力しているところです。

公共サービスを安定的に維持するためには、AIの利活用は欠かせません。その意味で、今、ガバメントAI「源内」を取組として、国会答弁検索を補助する、それから法制度調査を支援する、こういったことをやってきたんですけれども、これらをこれからもっとメニューを増やしていこうということで、まずはこの五月から、各府省庁全体に、国家公務員が十万人以上利用できるように展開するということとしております。そういった政府職員のためのガバメントAI活用ガイドというのを昨日発出したところでございます。

今後、自ら状況を判断し、複数の作業を自律的に実行できるエージェントAIあるいはマルチモーダルAIといった最新技術の活用を通して、ガバメントAIの中にそれをどんどん入れ込もうということも考えております。

一方で、政府の職員がAIに頼り過ぎたり、AIの判断にそれを全部委ねてしまうということは、これは避けなければいけませんので、私としても、あくまでもAIは道具である、創造的に業務をしっかり進めなさいということは、ある意味、機会機会を通して伝えるように努力しているところでございます。

ありがとうございます。

前後のやりとり

94の発言を見る

102の発言を見る