赤澤亮正 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2026年3月4日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 291 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 358 発言)

委員はかつて大阪ガスにおられたということで、私よりよっぽど問題意識が強くてよく考え抜かれているんだろうと思いますが。

御指摘のとおりで、LNGについては、ホルムズ海峡を経由する輸入は我が国の輸入量全体の六%ということで、御指摘のように、中東依存からは脱却をしているというところがあります。ただ、委員御指摘のとおり、LNG供給源の多角化に向けた不断の取組は非常に重要でありまして、政府としては、積極的な資源外交やJOGMECによるリスクマネーの供給などを通じ、様々な供給国からの調達が可能となるよう取り組んでおります。

せっかくのお尋ねですので若干具体的な話をすれば、今出てきていない中でいうと、例えばモザンビークからのLNGの取得でありますとか、あるいは、政情が安定していてインフラが整っていますので、今、手元の資料だと六・九%という依存度ですけれども、アメリカ合衆国からのLNGの輸入を更に増やすとか、少しでも強靱なサプライチェーンにするためにやれることはまだあると思いますので、おっしゃるように、確かにオーストラリアの依存がちょっと大きいところはありますので、そういうことを考えながら、引き続き、LNGの安定供給確保に必要な環境整備に取り組んでまいりたいと思います。

前後のやりとり

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