全然丁寧じゃないですし、そもそも、この年度またぎのところについても、そして暫定予算を組んでも国民生活に影響がないということが、今までのやり取りで分かりましたよね。
その上で、大きな政策転換をした。そして、責任ある積極財政。この責任あるというのは、財政的なことだけじゃなくて、私は国民に対しても責任があると思いますよ。説明をしていく、ちゃんとしていく責任があると思いますが、その点で、国会でお決めいただくと言うのは、私は、大変国会を軽視している、残念と言わざるを得ません。
そして、国会の議論については、やはり財政民主主義ですよね。この財政民主主義については、憲法で八十三条ですよね。しかも、その上で、憲法を遵守するということでの九十九条のことについても、国会議員として守らなきゃいけないんですよ。これだけ議論を飛ばすかのような在り方というのは、極めておかしいと言わざるを得ません。
その上で、片山大臣は参議院議員もされていらっしゃいましたよね。今回、二週間程度で予算の審議を衆議院で通過させて、年度内に参議院も予算を成立をさせるということは、参議院での議論も軽んじていると私は思います。
そこで伺いますが、三十日ルールがございますよね。この三十日ルールというのは、そもそも何のためにあるんでしょうか。
こちらは正確には通告を出していませんので、事務方でよろしければ答えてもらえればと思いますが。
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片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
近年において暫定予算の成立もありましたけれども、その一番最近のものについて、そういう支障があったということは私も聞いていないし、そういう認識はしておりますが、具体的に、過去どのような時点でどうだったのかにつきましては、この平成三年の政調会長、政審会長の合意の前には、確かに予算の空白があったこともあるし、暫定等も多かったんですが、そのときの資料が私の手元に今ございませんので、このような言い方になっているということでございます。
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近藤和也(中道)
資料がないということで。
私が聞いている限りでは、暫定予算を組むことによって弊害があったということはないということなんですよ。なので、なぜ暫定予算を組むことがこんなに嫌なのかなというふうに思います。私たちは協力すると言っているんですから。
そして、資料一を御覧ください。
過去、本予算が年度をまたいだことが現憲法下で二十五回ございます。そして、暫定予算を組んだことは三十三回ございますが、直近の二回と、そして暫定予算の補正予算を組んだという例もありましたので、過去三回をピックアップいたしました。
御覧いただいているように、例えば、直近、この第百八十三…
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片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
この令和八年度予算案の審議方針も含めまして、国会の運営につきましては国会においてお決めいただくものと承知しておりまして、政府といたしましては、高市総理も何度も述べておられますが、国民生活に支障が生じないよう、野党の皆様にも御協力をお願いしつつ、令和八年度予算につきましては年度内に成立させていただけるように、国会での御審議に誠実に対応をしてまいりたいと考えております。
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- (上の発言)
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近藤和也(中道)
全然丁寧じゃないですし、そもそも、この年度またぎのところについても、そして暫定予算を組んでも国民生活に影響がないということが、今までのやり取りで分かりましたよね。
その上で、大きな政策転換をした。そして、責任ある積極財政。この責任あるというのは、財政的なことだけじゃなくて、私は国民に対しても責任があると思いますよ。説明をしていく、ちゃんとしていく責任があると思いますが、その点で、国会でお決めいただくと言うのは、私は、大変国会を軽視している、残念と言わざるを得ません。
そして、国会の議論については、やはり財政民主主義ですよね。この財政民主主義については、憲法で八十三条ですよね。しかも、その上で、憲法を遵守するということでの九十九条のことについても、国会議員として守らなきゃいけないんですよ。これだけ議論を飛ばすかのような在り方というのは、極めておかしいと言わざるを得ません。
その上で、片山大臣は参議院議員もされていらっしゃいましたよね。今回、二週間程度で予算の審議を衆議院で通過させて、年度内に参議院も予算を成立をさせるということは、参議院での議論も軽んじていると私は思います。
そこで伺いますが、三十日ルールがございますよね。この三十日ルールというのは、そもそも何のためにあるんでしょうか。
こちらは正確には通告を出していませんので、事務方でよろしければ答えてもらえればと思いますが。
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坂本哲志(自民)
通告がありませんので、今、答弁する人がいません。
速記を止めてください。
〔速記中止〕
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坂本哲志(自民)
速記を起こしてください。
財務大臣片山さつきさん。
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片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
委員のただいまの、御通告はいただいていないようでございますが、御質問の趣旨がちょっと私たちも分からないところがあるんですけれども、私自身は参議院議員でございますので、三十日ルールというのがあるということを、議院運営においてはそういう認識で、その以前に議決するというようなことを考えながら運営をしていることも当然あるということは分かりますけれども、また、それが予算においてどういう意味を持つかと。普通の法律の場合とは違うわけですから。委員が御質問をいただいた公債法等は一般法律の扱いになりますから、当然、それを分けている意味はあるわけですよ。
ただ、そこの公定…
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