国民民主党の橋本幹彦でございます。
今、国民の最大の願いは、停滞した日本経済から脱却して、そして、手取りが増えるような、生活が豊かになるような日本経済を取り戻すことを期待しています。私自身、平成七年生まれ、三十歳です。この三十年間ずっと停滞してきた日本経済、是非とも脱却していただきたいと私も切に願っているところであります。
高市総理が、今回の予算で、これまでにない姿勢でいろいろな投資に取り組んでいく、積極財政に取り組んでいく、そこには私も国民の多くも期待しているところでありますが、しかし、気がかりなところもあります。それは、成長の果実がどのように国民に回っていくのか、そのビジョンをはっきりと示しているだろうかということであります。実質賃金の目標というのは、その端的な指標と言えると私は考えております。
高市政権になってから、実質賃金の目標、将来の目標ですね、これについて新たに示されているでしょうか。昨年来、これは内閣委員会で私も城内大臣に対して質問してきたんですけれども、明確な答えというところを避けられてきたところでありますので、是非総理の口からお答えいただきたいと思います。
205
金子恭之(自民)国土交通大臣
委員御指摘の安全書類、すなわち施工体制台帳などの建設業法等で安全な施工のために作成を求めている書類については、各元請業者が異なる様式を使用する等の理由から、複数の元請事業者から業務を請け負う中小の専門工事業者にとって大きな負担となることも少なくないと承知しており、働き方改革の観点からも大変重要な課題と認識をしております。
このため、改正建設業法に基づき令和六年十二月に策定した指針において、元請業者が中小の専門工事業者に求める書類のやり取りを合理化することについて明記するとともに、説明会や会議などあらゆる機会を捉えて業界への周知と取組の働きかけを行ってい…
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206小小竹凱(国民)
ありがとうございます。
この無駄な労務を是非減らしていただきたいというふうに思います。
終わります。ありがとうございました。
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207
笹川博義(自民)
これにて小竹君の質疑は終了いたしました。
次に、橋本幹彦君。
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- (上の発言)
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橋本幹彦(国民)
国民民主党の橋本幹彦でございます。
今、国民の最大の願いは、停滞した日本経済から脱却して、そして、手取りが増えるような、生活が豊かになるような日本経済を取り戻すことを期待しています。私自身、平成七年生まれ、三十歳です。この三十年間ずっと停滞してきた日本経済、是非とも脱却していただきたいと私も切に願っているところであります。
高市総理が、今回の予算で、これまでにない姿勢でいろいろな投資に取り組んでいく、積極財政に取り組んでいく、そこには私も国民の多くも期待しているところでありますが、しかし、気がかりなところもあります。それは、成長の果実がどのように国民に回っていくのか、そのビジョンをはっきりと示しているだろうかということであります。実質賃金の目標というのは、その端的な指標と言えると私は考えております。
高市政権になってから、実質賃金の目標、将来の目標ですね、これについて新たに示されているでしょうか。昨年来、これは内閣委員会で私も城内大臣に対して質問してきたんですけれども、明確な答えというところを避けられてきたところでありますので、是非総理の口からお答えいただきたいと思います。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
実質賃金の目標に限定して申し上げますね。
現段階においては、骨太方針二〇二五において示した「二〇二九年度までの五年間で、日本経済全体で年一%程度の実質賃金上昇、すなわち、持続的・安定的な物価上昇の下、物価上昇を一%程度上回る賃金上昇をノルムとして定着させる。」という目標は維持されております。
その上で、この目標を含めた高市内閣成立以前の政府決定の取扱いにつきましては、今後の消費者物価上昇率、一般的な賃金の状況、それから事業者の経営状況といった経済動向などを踏まえまして、夏の成長戦略の取りまとめに向け、具体的に検討させていただきます。
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橋本幹彦(国民)
実質賃金プラス一%ということでありましたが、それは、おっしゃるように、石破政権から変わらない話になってきます。是非、高市政権において、もう政権が発足してからかなり時間もたちましたから、いち早くこの明るいビジョンというところを示していただきたいと思います。
例えば、実質賃金二%という目標を掲げたとしましたら、これは、日銀の物価上昇のめど二%というところと合わせると、年間、名目で四%上がります。四%上がりますと、十八年間で国民の所得は倍になります。こういった明るい展望を示すことができるのも総理の力でありますから、是非とも、そのためにもメッセージを出していた…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
これは人によって様々だと思います。一万円の方もいるでしょうし、三万円の方もいるでしょうし、親戚のおじさんとかだったら五万円包まれる方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、私が二十八歳ぐらいのときに、友人の結婚式に行ったときに、三万円はきついと思いましたが、でも、二というのは駄目だと言われて、一じゃ少な過ぎるし、引き出物をもらって帰るので、思い切って三万円包んだのを覚えております。
今はどんな感じですかね。
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