西岡秀子 (国民民主党)

2026年3月2日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 125 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 274 発言)

人材育成へ向けた動きも地域でも進んでいるところでございますけれども、大学や工業高校や造船事業者の皆様、地方自治体、また国土交通省、様々なステークホルダーが一緒になって連携をしながら人材育成を進めていくことが極めて重要だというふうに思っておりますので、やはり人手不足、このことが大変深刻な状況であるということを踏まえた中で、是非、造船業の再生へ向けて、総理のリーダーシップ、心から期待を申し上げております。

続きまして、物づくり産業の振興についてお伺いをいたしたいんですけれども、レアアースの問題につきましては、中小・小規模事業者の中国によるレアアースの輸出規制による深刻な影響の問題や、南鳥島のレアアース泥の早期商用化の国家プロジェクトにつきましては先ほど浅野委員から質問させていただきましたので、私からも同様の思いをお伝えをさせていただいた上で、三問目の質問に移らせていただきます。

物づくり産業が今国内生産を進めていく上で最大の課題は、電力コストの問題があるというふうに思っております。日本はエネルギー自給率が低く、電力の値段の高騰は産業を直撃いたします。企業の予見可能性については高市総理もその重要性を度々答弁をされているところでございますけれども、この電力コストも大きな要因の一つでございます。

AI、半導体等の重点投資、データセンター等により電力需要も増大することが予想されております。国内産業の維持発展に向けて、電力需要に見合うエネルギーの確保と、第七次エネルギー基本計画に基づいたエネルギーのベストミックスの早期実現が求められております。このことについて、赤澤大臣の御見解をお伺いをさせていただきます。

前後のやりとり

121の発言を見る

129の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)