あくまでも謙虚に丁寧にということで、数の力におごらず様々な御意見を聞くということは必要だと思います。与党の数をもっていきなり法律案を提出してというのではなくて、本当に消費税というのは、子育て支援ですとか、それから私たちが年を、もう私は年を重ねていますけれども、まだお若いですけれども、年を重ねていった上で必要な福祉であったり、障害者福祉であったり、いろいろなことを考えると、これは大事な税なんですね。それを一時的にでも引き下げる、若しくはゼロ税率にするということになりますと、これは様々な論点、当然出てくるでしょうよ。
でも、これはやはり大事な税だからこそ、多様な意見も伺いながら、課題があったらしっかり潰していく。数に任せて今すぐ法律案を出して、提出してということは、これは乱暴だと思います。
やはり、給付と負担、それから社会保障の持続可能性、今の物価対策、いろいろなことを考えました。そうすると、去年の、御審議いただきました令和七年度補正予算、徐々に、順次、去年から始めたガソリンや軽油の値下げもあれば、今年の一月から始まった電気・ガス料金の値下げもありますけれども、ただ、重点支援地方交付金、これは地方自治体によって、まだこれからとか、また四月にかかるとかいうところもあります。ですから、必要な物価高対策で緊急性のあるものについては打たせていただきました。
それで、また厚かましいお願いをしなきゃいけないんですが、令和八年度予算、これは高校の無償化も入っています、そしてまた学校給食費の無償化も入っています。様々な対策をこれから打っていきますよ。でも、その中で、それでもまだちょっと、食品に関してはこれからも急激に下がるという見通しが立たないものですから、だから、これは皆様のお知恵はいただきながら、この夏までにもし意見がまとまったら、できたら臨時国会、早めに法案を提出させていただきたいと。
それから、レジの問題もありましたけれども、これは経済産業大臣、かわいそうでしたけれども、この間指示をしまして、いろいろな消費税率に対応できるように、例えば、この先、感染症が蔓延して急にやはり対応しなきゃいけないとか、大災害が発生した、そういったときに、日本のスマレジ、〇と八と一〇でしか設定できないとか、改修するのに半年から一年かかる、これはまずいでしょうと。だったら、今からでも、これを改修するための予算、経産省にありますので、これを使って対応してください、これに活用できる予算がありますので、すぐにでも取っかかってくださいという指示を出しました。できるだけ早くこれを実施に移せたらいいなと希望していますので、よろしく御指導くださいませ。
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小川淳也(中道)
事実上、やるという断言と受け止めました。
もう一つ、総理がかねてからおっしゃっていることで、野党の理解が得られれば夏までに整理するという点についてお聞かせいただきたいんです。
私ども中道は、食料品に関しては恒久減税を主張しています。それから、みらいさんは減税そのものに反対です。国民民主さんは一律五%、減税を主張しています、食料品に限らず。それ以外、当然私は、今後、立憲、公明、そしてその他の中小政党まで含めて広くお呼びかけをいただいてこその国民会議だという思いを持っていますし、だとすると、意見は更に分かれていくわけですが、どうやってこの異なる意見の野党…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
確かに、党派によってその主張が様々であるということは承知をいたしております。様々な論点があるからこそ、消費税というのは非常に私は重要な税だと思っているんですよ、だからこそ、それぞれの課題をきちっと議論をして、それで解決策を見出していきたい、そういう思いでございます。
御党におかれまして、給付つき税額控除の方、これは参加をいただけそうな雰囲気を先ほど感じておりましたけれども、消費税率につきましても、御党独自のお考えがあって、こういう課題があるよとか、こういう解決策があるよというのでしたら、是非ともフルで参加をしていただけたらと思っております。
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小川淳也(中道)
お気持ちとしては受け止めたいと思います。
それで、ちょっとその前に、国民生活が逼迫している、あるいは物価高に苦しんでいるというのは、緊急、喫緊の課題ですよね、一方で。それで、夏までに結論とか、それから法案提出とか、そして法案審議、採決、施行期間、準備期間。かねてから総理は、レジの問題も含めてかなり御心配されていらっしゃいました。となると、このペースでいくと、実施は来年以降ということが順当ではないかと拝察をしています。
この点に関して言うと、私は、野党間にいろいろな意見があるし、それから、それを丁寧に取りまとめたいという総理の御意向も分かる。分かるが、…
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- (上の発言)
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
あくまでも謙虚に丁寧にということで、数の力におごらず様々な御意見を聞くということは必要だと思います。与党の数をもっていきなり法律案を提出してというのではなくて、本当に消費税というのは、子育て支援ですとか、それから私たちが年を、もう私は年を重ねていますけれども、まだお若いですけれども、年を重ねていった上で必要な福祉であったり、障害者福祉であったり、いろいろなことを考えると、これは大事な税なんですね。それを一時的にでも引き下げる、若しくはゼロ税率にするということになりますと、これは様々な論点、当然出てくるでしょうよ。
でも、これはやはり大事な税だからこそ、多様な意見も伺いながら、課題があったらしっかり潰していく。数に任せて今すぐ法律案を出して、提出してということは、これは乱暴だと思います。
やはり、給付と負担、それから社会保障の持続可能性、今の物価対策、いろいろなことを考えました。そうすると、去年の、御審議いただきました令和七年度補正予算、徐々に、順次、去年から始めたガソリンや軽油の値下げもあれば、今年の一月から始まった電気・ガス料金の値下げもありますけれども、ただ、重点支援地方交付金、これは地方自治体によって、まだこれからとか、また四月にかかるとかいうところもあります。ですから、必要な物価高対策で緊急性のあるものについては打たせていただきました。
それで、また厚かましいお願いをしなきゃいけないんですが、令和八年度予算、これは高校の無償化も入っています、そしてまた学校給食費の無償化も入っています。様々な対策をこれから打っていきますよ。でも、その中で、それでもまだちょっと、食品に関してはこれからも急激に下がるという見通しが立たないものですから、だから、これは皆様のお知恵はいただきながら、この夏までにもし意見がまとまったら、できたら臨時国会、早めに法案を提出させていただきたいと。
それから、レジの問題もありましたけれども、これは経済産業大臣、かわいそうでしたけれども、この間指示をしまして、いろいろな消費税率に対応できるように、例えば、この先、感染症が蔓延して急にやはり対応しなきゃいけないとか、大災害が発生した、そういったときに、日本のスマレジ、〇と八と一〇でしか設定できないとか、改修するのに半年から一年かかる、これはまずいでしょうと。だったら、今からでも、これを改修するための予算、経産省にありますので、これを使って対応してください、これに活用できる予算がありますので、すぐにでも取っかかってくださいという指示を出しました。できるだけ早くこれを実施に移せたらいいなと希望していますので、よろしく御指導くださいませ。
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小川淳也(中道)
とにかく国民生活は逼迫しているので、私は急ぐべきだと今でも思っています、この点に関しては。しかし、今まさに総理がいみじくも、国民生活への不安、懸念はあるんだが、よく意見を聞き、丁寧にまとめたい、ここに関してはそうおっしゃった。
まさに予算審議のことを伺いたいんですが、とにかく、もう一回ちょっと確認させてください。
この消費減税に関していろいろな党のいろいろな意見は聞くが、消費減税をやらないという可能性が残る会議ではないと。いずれにしてもやる、消費減税はやる、やらない可能性を残した会議ではないということだけは、今後の参加、不参加の一つの重要な材料になり…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
昨日の会議でも申し上げたんですけれども、二年間に限り、飲食料品に限り、特例公債を発行しないことを前提に、飲食料品の税率を、消費税率をゼロにしたいという私の思いを伝えました。
その上で、反対されている政党もありますけれども、様々な御意見を聞きながら、これはやっていきたい。先ほど自民党の委員が質問したような課題もありますよね。ああいったものも、皆さんが心配しないような状態で、でもできるだけ速やかにやりたい、そういう思いでおります。
御参加をお待ちいたしております。
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小川淳也(中道)
ひとまず受け止めさせていただきました。
それでは、一方、同じように慎重に審議しなきゃいけないのが、やはり予算なんですよ、この予算案なんです。これに関しては総理はしきりに、年度内成立に御協力をとおっしゃる。お気持ちは分かりますし、できる協力はしなきゃいけないと私どもも思っています。
一方、総理がこの時期の解散を決断した時点で恐らく、私が想像するに、国会召集は大幅に遅れますから、当然。そして、必要な審議時間、どれだけ頑張るとしても一定程度必要ですから、新年度当初は、当面、暫定予算でしのぐしかないと決断した上での解散ではなかったかと私は想像するんですが、ち…
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