自民党の鷲尾英一郎でございます。
まずは、質問の機会をいただきましたことに感謝を申し上げたいと思います。
私は、一年四か月ぶりに国政に復帰をいたしました。再び国政に送っていただきました地元の皆様に心から感謝を申し上げたいと思います。落選中、地元を歩きまして、政治は生活を支えるために本当に大事なものだということを改めて実感をしたところでございます。
本日は、雪国の暮らしを守り、改善するために、簡潔に質問をさせていただきたいと思います。
今回の衆院選の時期においては、例年に比べ急激な降雪に見舞われるなど、とりわけ豪雪地帯にとっては厳しい状況になりました。そのような中、選挙準備、運営に当たられた自治体の皆様を始めとする全ての関係者に改めて敬意と感謝を申し上げたいと思います。
選挙期間中、ある雪国の首長さんからは、今冬は例年の二倍以上の除排雪費用が既に支出されているという現状を訴えられました。そのほかにも、地域によって事情は異なりますが、降雪の激甚化が進む中、普通交付税だけでは賄えず、除雪費補助の臨時特例措置や特別交付税に頼らざるを得ないことが常態化している、高齢化が進んでいる地域では支え合いによる雪下ろしも限界だ、安心して冬を越すことのできる抜本的な制度の見直しを検討してもらえないかといった切実な訴えを多数いただきました。
高市総理は、総務大臣時代に高齢世帯の雪下ろし支援に対する特別交付税措置を創設されるなど、雪国の声に寄り添った手厚い支援を先導していただいております。
そこで二点、お伺いをいたします。
まずは、今冬の除排雪費用につきまして、補助金の追加配分や特別交付税により万全の措置を講ずるべきと考えますが、金子国土交通大臣、林総務大臣、それぞれの見解を求めます。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
今、宮下委員がほとんどおっしゃってくださいましたけれども、国全体の持続的な発展のために、東京一極集中の是正に向けて、人口や様々な機能が分散的に配置された国土構造の実現を図るということは重要だと考えています。また、大規模災害が発生した場合においても首都中枢機能の継続性を確保するために、バックアップ体制、この整備というのは必要でございます。
いわゆる副首都構想については、宮下委員に会長を務めていただいている与党による協議会において、まさに本日も含めて精力的に御議論いただいていると承知しておりますので、しっかり議論を深めた上で、連立政権合意書に基づいて早急に…
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宮下一郎(自民)
終わります。
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坂本哲志(自民)
この際、鷲尾英一郎君から関連質疑の申出があります。小林君の持ち時間の範囲内でこれを許します。鷲尾英一郎君。
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- (上の発言)
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鷲尾英一郎(自民)
自民党の鷲尾英一郎でございます。
まずは、質問の機会をいただきましたことに感謝を申し上げたいと思います。
私は、一年四か月ぶりに国政に復帰をいたしました。再び国政に送っていただきました地元の皆様に心から感謝を申し上げたいと思います。落選中、地元を歩きまして、政治は生活を支えるために本当に大事なものだということを改めて実感をしたところでございます。
本日は、雪国の暮らしを守り、改善するために、簡潔に質問をさせていただきたいと思います。
今回の衆院選の時期においては、例年に比べ急激な降雪に見舞われるなど、とりわけ豪雪地帯にとっては厳しい状況になりました。そのような中、選挙準備、運営に当たられた自治体の皆様を始めとする全ての関係者に改めて敬意と感謝を申し上げたいと思います。
選挙期間中、ある雪国の首長さんからは、今冬は例年の二倍以上の除排雪費用が既に支出されているという現状を訴えられました。そのほかにも、地域によって事情は異なりますが、降雪の激甚化が進む中、普通交付税だけでは賄えず、除雪費補助の臨時特例措置や特別交付税に頼らざるを得ないことが常態化している、高齢化が進んでいる地域では支え合いによる雪下ろしも限界だ、安心して冬を越すことのできる抜本的な制度の見直しを検討してもらえないかといった切実な訴えを多数いただきました。
高市総理は、総務大臣時代に高齢世帯の雪下ろし支援に対する特別交付税措置を創設されるなど、雪国の声に寄り添った手厚い支援を先導していただいております。
そこで二点、お伺いをいたします。
まずは、今冬の除排雪費用につきまして、補助金の追加配分や特別交付税により万全の措置を講ずるべきと考えますが、金子国土交通大臣、林総務大臣、それぞれの見解を求めます。
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金子恭之(自民)国土交通大臣
お答え申し上げます。
この冬は、特に一月下旬からの記録的な豪雪によりまして、委員御地元の新潟県を始め全国的に平年を大幅に上回る積雪を観測をしております。このため、地方公共団体が管理する幹線道路の除雪費については既に年度当初に配分した予算額を大きく上回る執行状況となっており、国による追加的な財政支援を求める大変多くの要望をいただいております。
これらの要望を踏まえ、国土交通省では、三月に予定をしております道路除雪費の更なる追加支援に向け、本日より、地方公共団体に対し、年度末までの執行見込み等に関する聞き取りを開始いたしました。
今後、聞き取り結果を踏…
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林芳正(自民)総務大臣
今、金子大臣からもございましたが、今年に入ってから全国各地で多額の除排雪経費が生じております。平年を大きく上回る大雪に見舞われた団体で繰上げ交付を希望した八十七市町村を対象に、三月に交付すべき特別交付税の一部、百三十億円を繰り上げて交付をしたところでございます。
また、現在、特別交付税の三月交付に向けまして算定作業を進めているところでございます。この除排雪経費に係る特別交付税につきましては、各団体の二月中旬までの除排雪経費の実績額に過去の決算額を基礎として計算した二月中旬以降の見込額、これを加える形で所要見込額を計算し、その額に基づいて算定することとし…
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鷲尾英一郎(自民)
続いて、除排雪費用に関する抜本的な制度見直しにつきましてでありますけれども、先日、直接要望をお受けいたしました全国積雪寒冷地帯振興協議会によりますと、道路除排雪費執行額が過去最高、二年連続で更新をいたしております。これは人件費の高騰や除雪資材費の高騰によるわけでありますけれども、この負担が雪国の自治体に重くのしかかっているところであります。また、いわゆる線状降雪帯というものが急激な降雪をもたらしている現状もございます。
そして、地域では、除排雪を担う事業者や屋根の雪下ろしを担う人材の確保が困難になっている現状もございます。デジタル技術等を活用した除排雪…
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