鷲尾英一郎 (自由民主党)

2026年2月27日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 68 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 342 発言)

自民党の鷲尾英一郎でございます。

まずは、質問の機会をいただきましたことに感謝を申し上げたいと思います。

私は、一年四か月ぶりに国政に復帰をいたしました。再び国政に送っていただきました地元の皆様に心から感謝を申し上げたいと思います。落選中、地元を歩きまして、政治は生活を支えるために本当に大事なものだということを改めて実感をしたところでございます。

本日は、雪国の暮らしを守り、改善するために、簡潔に質問をさせていただきたいと思います。

今回の衆院選の時期においては、例年に比べ急激な降雪に見舞われるなど、とりわけ豪雪地帯にとっては厳しい状況になりました。そのような中、選挙準備、運営に当たられた自治体の皆様を始めとする全ての関係者に改めて敬意と感謝を申し上げたいと思います。

選挙期間中、ある雪国の首長さんからは、今冬は例年の二倍以上の除排雪費用が既に支出されているという現状を訴えられました。そのほかにも、地域によって事情は異なりますが、降雪の激甚化が進む中、普通交付税だけでは賄えず、除雪費補助の臨時特例措置や特別交付税に頼らざるを得ないことが常態化している、高齢化が進んでいる地域では支え合いによる雪下ろしも限界だ、安心して冬を越すことのできる抜本的な制度の見直しを検討してもらえないかといった切実な訴えを多数いただきました。

高市総理は、総務大臣時代に高齢世帯の雪下ろし支援に対する特別交付税措置を創設されるなど、雪国の声に寄り添った手厚い支援を先導していただいております。

そこで二点、お伺いをいたします。

まずは、今冬の除排雪費用につきまして、補助金の追加配分や特別交付税により万全の措置を講ずるべきと考えますが、金子国土交通大臣、林総務大臣、それぞれの見解を求めます。

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