全体として千六百人ということを公表しておりますけれども、個々の集団についての内訳については私どもの方で公表しておりませんので、申し訳ございませんが、お答えは差し控えとなります。
霜田仁公安調査庁次長
2026年6月17日・第221回国会 衆議院 法務委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 42 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 180 発言)
前後のやりとり
アレフ、千六百人ほどというお話ですよね。これはずっと変わっていないですよね。出入りはあるんでしょうか。
全体の数としては大きな変動はございません。ただ、実際の構成員につきましては、新たに入ってくる構成員がいたり、あるいは脱退する構成員がいたりということで、常に同じ構成員で推移している、中身的には常に同じという状況ではございません。
別のテーマになってしまいますからここでは聞きませんけれども、特に北海道なんかが出入りが多いんですよね、なぜか。
今、アレフ、約千六百人とお示しいただきましたけれども、ひかりの輪、そして山田らのグループというのは何人ぐらいなんでしょうか。
- (上の発言)
全体として千六百人ということを公表しておりますけれども、個々の集団についての内訳については私どもの方で公表しておりませんので、申し訳ございませんが、お答えは差し控えとなります。
先ほど答弁していただいたときに、団体規制法に基づいて施設に入ろうとしたら、そこでトラブルが起きたりもしているわけだけれども、アレフの場合はそういう出来事が起きているんですけれども、ひかりの輪とか山田らのグループに対する、そういう団体規制法に基づく、観察処分に基づく、施設に入って状況を調べるということもやっていらっしゃるんですよね。それでいいんです。
そこで、つまり、アレフは妨害をしてきたことで問題になって警察が入ったりしたんだけれども、山田らのグループあるいはひかりの輪でそういうトラブルというのはこれまでありましたか。
お答え申し上げます。
いわゆる再発防止処分に発展するような事案ではございませんけれども、必ずしも、山田らの集団、ひかりの輪につきましても、私どもに協力的な対応をしているわけではございませんで、例えば、何か質問をしても一切答えないですとか、そういった事情、状態はございます。
そこで、もう一つ確認をしておきたいんですけれども、特にアレフは麻原彰晃の影響がいまだ強く残っているというお話でしたけれども、このアレフ、ひかりの輪、あるいは山田らのグループというのは、テロ組織という判定をされているんでしょうか。