望月禎文部科学省初等中等教育局長

2026年3月11日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 106 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)

学校のホームページについて御質問いただきました。

学校教育法の施行規則に基づきまして、学校には、教育活動等につきまして対外的な公表を行うということが努力義務になっているところでございます。高等学校については、スクールポリシーの公表についても義務づけられてございます。ただ、ホームページにどういった内容を、どの頻度で、どのようなことを対外的にお伝えするかということを特に決めているものではございません。

学校の教育活動の状況や、学校の働き方改革の状況について、地域の方や保護者の方も含めて広く知っていただくということは、今後ともどうしても必要でございます。また、安全、安心な学校づくりのために必要な情報、あるいは活動の様子を、保護者やあるいは地域の方にも、もちろん児童生徒の方にも分かりやすく、DX、デジタル化も活用しながら進めていくことは必要でございます。

ただ一方で、そうした学校のホームページの掲載が事務職員やあるいは教員の過重な負担になったりするというようなことは、我々ももう少し聞いてみたいと思いますけれども、そういったことがあっては本末転倒でございます。生徒、保護者や地域の皆様の理解の観点と、そうした過重の観点とのバランスを考えながら、我々としても考えていきたいと思ってございます。

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