是非、これは今後も引下げを目指していっていただきたいというふうにお願いいたします。
続いて、学校と教師の業務の三分類というのがございます。そこで、学校職員に期待されるものとして、調査、統計等への回答、あるいは学校の広報資料、ウェブサイトの作成、管理があるわけです。
必須の調査、統計というのもかなり数が多いなと思いながら、ちょっと伺いたいのは、学校のホームページです。私もいろいろな小中学校のホームページを結構見るんですけれども、そもそもホームページは確かに地域に開かれた学校を表現するものではあると思うんですが、学校の今のホームページを見ていると、一人の方で行うには相当な情報量であります。学級通信をPDFで張り、学年通信をPDFで張り、年間行事予定があり、中には子供たちの活躍の様子を写真で載せ、しかもそれを最近はぼかしたりして、いろいろな配慮をしてやっているわけです。それを学校職員が中心となってやるのは恐らく大変であろうなというふうに思っております。
ただ、一方では、今の時代はSNSもどんどん発達しているし、保護者の皆さんには届けるべき情報はプリントでも行っているし、最近であれば学校の担任と保護者のやり取りというものもSNS化している中で、ホームページというのを頻繁に更新しなきゃいけないようなつくりにしていることそのものが、果たして本当にどこまで必要なのかというふうに私は思うわけであります。
今回、学校職員がこのウェブサイトの作成、管理の中心となっていくということなのかもしれないんですが、私、質問事項としては、学校ホームページへの必須掲載項目はあるのかということを質問事項として出していると思うんですが、お答えをいただくとともに、是非、全国の学校のホームページの簡素化を図っていただきたいということもお願いしたいと思いますが、いかがでしょう。
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松本洋平(自民)文部科学大臣
令和八年度から十年度までの新たな定数改善計画におきましては、義務標準法の改正によりまして、小中学校の養護教諭と事務職員については基礎定数により改善を図ることといたしているところであります。
また、委員御指摘の養護教諭及び事務職員に係る加配定数は、令和七年度と同数の加配定数の措置に必要な額を令和八年度予算案に計上をいたしております。
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103
泉健太(中道)
ありがとうございます。今後もしっかりこれを守っていくということが大事だと思います。
そして、養護教諭の算定基準につきましては、文科省は当初、百人の引下げということを目指していたと認識をしています。私はそれは立派な姿、現場のことをよく理解されている姿だなというふうに思いますが、今日は財務省を呼んでいませんけれども、恐らく折衝の中で五十という数字になったのかなと思っておりまして。これが今回、この法案では引下げは五十人ということになっていることへの所感と、更に百人を目指していくということについてもまたお答えいただければと思います。
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104
松本洋平(自民)文部科学大臣
委員御指摘のとおり、概算要求時には百人の引下げを要求をしていたところでありますけれども、最終的には、令和八年度予算案において、生徒指導担当の教諭について、中学校三十五人学級の実施により基礎定数の増加が見込まれることや、小中学校共に加配定数の改善が盛り込まれていること、小規模校を含めた児童生徒の心身の健康課題等に対応するための養護教諭の加配定数を前年度と同数確保していることなどを踏まえまして、この度御審議いただいております義務標準法改正案では、養護教諭の複数配置基準の引下げ幅を五十人としているところであります。
百名引下げということで要求をしていたところ…
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- (上の発言)
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泉健太(中道)
是非、これは今後も引下げを目指していっていただきたいというふうにお願いいたします。
続いて、学校と教師の業務の三分類というのがございます。そこで、学校職員に期待されるものとして、調査、統計等への回答、あるいは学校の広報資料、ウェブサイトの作成、管理があるわけです。
必須の調査、統計というのもかなり数が多いなと思いながら、ちょっと伺いたいのは、学校のホームページです。私もいろいろな小中学校のホームページを結構見るんですけれども、そもそもホームページは確かに地域に開かれた学校を表現するものではあると思うんですが、学校の今のホームページを見ていると、一人の方で行うには相当な情報量であります。学級通信をPDFで張り、学年通信をPDFで張り、年間行事予定があり、中には子供たちの活躍の様子を写真で載せ、しかもそれを最近はぼかしたりして、いろいろな配慮をしてやっているわけです。それを学校職員が中心となってやるのは恐らく大変であろうなというふうに思っております。
ただ、一方では、今の時代はSNSもどんどん発達しているし、保護者の皆さんには届けるべき情報はプリントでも行っているし、最近であれば学校の担任と保護者のやり取りというものもSNS化している中で、ホームページというのを頻繁に更新しなきゃいけないようなつくりにしていることそのものが、果たして本当にどこまで必要なのかというふうに私は思うわけであります。
今回、学校職員がこのウェブサイトの作成、管理の中心となっていくということなのかもしれないんですが、私、質問事項としては、学校ホームページへの必須掲載項目はあるのかということを質問事項として出していると思うんですが、お答えをいただくとともに、是非、全国の学校のホームページの簡素化を図っていただきたいということもお願いしたいと思いますが、いかがでしょう。
106望望月禎文部科学省初等中等教育局長
学校のホームページについて御質問いただきました。
学校教育法の施行規則に基づきまして、学校には、教育活動等につきまして対外的な公表を行うということが努力義務になっているところでございます。高等学校については、スクールポリシーの公表についても義務づけられてございます。ただ、ホームページにどういった内容を、どの頻度で、どのようなことを対外的にお伝えするかということを特に決めているものではございません。
学校の教育活動の状況や、学校の働き方改革の状況について、地域の方や保護者の方も含めて広く知っていただくということは、今後ともどうしても必要でございます。ま…
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泉健太(中道)
続いて、食育の充実のための栄養教諭なんですが、こちらも増員は必要だろうなと思いますが、現在は食数だけに応じた配置ということになっていますが、やはりその配置基準の算定には学級数というものがなければいけないのではないかと思います。その点についてお答えください。
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松本洋平(自民)文部科学大臣
子供たちの食を取り巻く環境が大きく変化をしております。そうした状況の中で、食に関する指導は重要であるというふうに認識をしております。
このため、学校や共同調理場の対象児童生徒数に応じて算定される基礎定数と、食の指導充実のための加配定数の措置や、栄養教諭の経験者等の活用によって現場の支援を行っているところでありますが、今後の必要な指導、運営体制の整備の在り方については、幅広く検討をしてまいりたいと存じます。
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