渡辺藍理 (参政党)

2026年3月11日・第221回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 84 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 177 発言)

ありがとうございます。

では、教員確保の現状について更にもう一点お伺いしたいと思います。

教員採用試験の倍率は令和二年度頃から全国的に急激に低下しており、教員採用試験の倍率が減っていること、その志望者の減少についてはいまだ改善の兆しが見られていないと指摘されています。

こうした状況の中で、特に中学校については教科担任制であることから、単に教員数を確保するだけでなく、教科ごとの人材確保が重要な課題になります。実際、自治体によっては、理科や数学、技術など特定の教科で教員確保が難しくなっている、そういう声も上がっています。中学校において三十五人学級を制度として進めていくのであれば、教員不足、とりわけ教科ごとの偏在という問題にどのように対応していくのか、これは極めて重要な論点であると考えております。

ここで、松本文部科学大臣にお伺いします。現在の教員不足の状況、特に教科ごとの偏在について政府としてどのように認識しているでしょうか。また、教員の採用権者は都道府県教育委員会であると承知していますが、こうした状況を踏まえ、政府として都道府県に対してどのような支援を行うことができると考えておりますでしょうか。是非御回答をお願いいたします。

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