渡辺創 (中道改革連合)

2026年6月16日・第221回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 52 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 164 発言)

ありがとうございます。

今、答弁の中に、実態上、そういう長い期間を求めるというか、要するものになっているのは、幅広く国際的な展開のものだけじゃなくて、地域の農業者のある意味優先性を守るというものもあるというお話がありましたが、それはちょっと後からも触れますが、私も重要な観点だと思っていますので、そこは是非これからも意識していただきたいというふうに思います。

このテーマについて、もう一点。

十年延長という部分は、予定されている十二月一日の施行を待たずに、公布の日から施行というふうになっていると思います。各資料を見ると、例えば梨のあきづきという品種や、かんきつ類のせとか、これは実は宮崎でも生産しておりまして、かんきつ類のとろとか言われて、大変おいしいミカンであるというふうに思いますけれども、こういうものの期限が十月十九日に迫っているということも背景にあるのかなと想像をしますけれども、これは、かなりの急展開でこの延長が決まると、保護されるかもしれないものが広がっていくということになると思うんです。

ここからは少し頭の体操ですが、中には、育成者権の期限切れを予定して今後の作付等を計画している農業者もいるのではないかなということは想像できなくはないという気がするんですが、そういう農業者への影響はないのか、また、これに伴う実態把握などはされているのかも含めて、想定されている場合には品種名など具体的なケースを挙げて御説明をいただきたいんですが、いかがでしょうか。

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