神谷裕 (中道改革連合)

2026年4月16日・第221回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 104 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

今年の作付意向をそういう形で誘導していくということは可能なのかなとも思うんですけれども、もう一方でいうと、主食用米なのかあるいは輸出用なのかということによって、当然ながら米の品種であるとか作付の方法であるとか全て変わってくるわけですから、これはかなり早いうちに手当てをしないと、今でももう間に合わないんじゃないかなというぐらいのイメージかなと実は思っています。ですので、そこは本当に迅速にやっていただかなきゃいけないのと、あとは、昨年作っていただいた分、これについてはかなり大幅な超過になっていますから、ここの手当てはしっかりやっていかなきゃいけないんじゃないかというふうに思います。

ですので、今言っていただいたように、要は主食用米以外のお米の生産についてかなりニーズのある部分があるので、そこにどういう形で適切な形に持っていくのか。ただ、その際是非お考えをいただかなきゃいけないのは、当然、もう一方で、農業者については経営という概念がありますから、いわば主食用米を作るのと遜色のない支援が、やはり単価というのか、そういうものがないとなかなか踏ん切れないんじゃないかなというふうにも思うわけでございますから、ただかけ声だけで動くものではないということもこれは大臣もよくお分かりだと思いますので、そこについても併せてしっかりとアナウンスメントをしていただいて、経営のことを考えたときにもこういう形でできるんだよというような絵も見せていただいた上で、是非お願いをしたいと思います。

その上で、実際に今年というか、去年の作付したものが大幅に超過しているわけでございますが、これを処理するという意味も含めてなんですけれども、現在の備蓄米の備蓄量について改めて伺いたいと思います。地震や災害、噴火など様々な懸念が言われているところなので、やはり早期に備蓄米の備蓄量の回復が必要と考えるんですけれども、これについてはいかがでしょうか。

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