お答え申し上げます。
まとまった面積の農地を対象に大区画化を進める、こういう場合には、一般に、関係する地権者でありますとか耕作者も多くなりますので、関係者の合意形成に苦慮している地域、こういうものがあるということは承知してございます。
農水省としても、農地バンクの相談員が市町村や農業委員会と連携して、地域の合意形成を進めた事例もあるというふうに承知しておりまして、こうした農地バンクが市町村と連携した取組というのは重要だと認識しておりますほか、機構集積協力金等、地域ぐるみで取り組む農地の集約化等に対する支援の活用を見据えて地域の合意形成を進めた事例も多いというふうに承知しているところでございます。
今、農水省としましては、当事者間だけでは話合いが進みづらいということもありますので、課題を抱える地域に職員が直接出向く取組というのを展開してございます。引き続き、優良事例を紹介したり、あとは活用できる補助事業の提案等、こういったものも行いながら、県や農地バンクとも連携しながら、現場の課題解決につながる方策を一緒に考えていく活動、こういうものを進めていきたいと考えてございます。
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野間健(中道)
是非六十五歳までの方に対しても、いろいろな資金的な手当てを検討していただきたいと思います。
また、いっとき、自衛官の皆さんの退職後のということで、五十五歳とか、自衛官の方がその後何をしようかということで、農業をやりたいという方もかなりいるとも聞いていますので、そういった方々に対してもいろいろな支援をしていただけるように要望したいと思います。
続いて、これは長年の課題でもありますけれども、地域にいろいろ、私の地元にも農業高校が何校もあります、行ってみますと、本当に五十年前の設備がそのまま、何とかだましだまし使っているというようなところもかなり見受けられ…
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19今今井裕一文部科学省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
農業高校を始めとする公立高校の施設設備の老朽化等につきましては、原則、学校の設置者である都道府県等の判断により、一般財源や地方債の発行等を通じて実施されているところでございます。
これに対して、文部科学省では、産業教育の振興の観点から、専門高校の実習室の増築や老朽化した施設を改築するために必要となる経費の一部について補助を行うとともに、設備につきましては、令和五年度補正予算以降、DXハイスクール事業を継続して実施をし、スマート農業等を推進するために必要な経費の補助を行ってまいりました。
こうした中、昨年、いわゆる高校無償化の実…
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野間健(中道)
今のお話はよく分かるんですけれども、なかなか農業高校の側から県当局に対してそういう予算を強く要望したりというのは、ほかの高校との並びの中で難しかったのも現状でありますので、是非農業高校にとりわけ特化して、ちゃんとそういう要望を出してもいいんですよということを周知していただきたいと思います。
最後の質問になります。
農地バンクのことについてなんですが、日曜日に鹿児島県で予算委員会の地方公聴会が開かれました。非常に大規模に米作りをしている方からこんな意見が出ました。ABCの田んぼが横並びになっていて、AとCが自分の農地で、真ん中にBが挟まっている、本当は…
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- (上の発言)
21小小林大樹農林水産省経営局長
お答え申し上げます。
まとまった面積の農地を対象に大区画化を進める、こういう場合には、一般に、関係する地権者でありますとか耕作者も多くなりますので、関係者の合意形成に苦慮している地域、こういうものがあるということは承知してございます。
農水省としても、農地バンクの相談員が市町村や農業委員会と連携して、地域の合意形成を進めた事例もあるというふうに承知しておりまして、こうした農地バンクが市町村と連携した取組というのは重要だと認識しておりますほか、機構集積協力金等、地域ぐるみで取り組む農地の集約化等に対する支援の活用を見据えて地域の合意形成を進めた事例も多いというふうに承知しているところでございます。
今、農水省としましては、当事者間だけでは話合いが進みづらいということもありますので、課題を抱える地域に職員が直接出向く取組というのを展開してございます。引き続き、優良事例を紹介したり、あとは活用できる補助事業の提案等、こういったものも行いながら、県や農地バンクとも連携しながら、現場の課題解決につながる方策を一緒に考えていく活動、こういうものを進めていきたいと考えてございます。
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野間健(中道)
農地バンクへの期待は非常に高いので、よろしくお願いしたいと思います。
時間が来ました。終わります。ありがとうございました。
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藤井比早之(自民)
次に、許斐亮太郎君。
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24許許斐亮太郎(国民)
国民民主党の許斐亮太郎です。
本日は、農林水産委員会での質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
本日は三月十一日、東日本大震災から十五年です。改めまして、この震災によって亡くなられた方、そして被災された方に、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。
私自身、学生時代、六年間仙台に住んでおりましたので、そのときの学びも今回の質問に盛り込みたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
それでは、質問に移らせていただきます。
まずは、大臣所信で述べられている家畜伝染病対策についてお伺いいたします。
二〇二四年、致死率の…
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