若山慎司 (自由民主党)内閣府大臣政務官

2026年7月10日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第25号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 157 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 201 発言)

委員には質問の順番を御配慮いただきまして、ありがとうございます。また、委員からの、AIの将来についての示唆に富む御指摘、誠に感謝を申し上げる次第でございます。

お答えを申し上げます。

急速にAI技術が進展、普及しているという中で、国民の皆様にAIによって生活の質が向上したと実感していただくことは大変重要なことであると認識をしております。政府としては、AI利活用の加速的推進を図っているところでもございます。

そうした中で、御指摘のKPIの設定についてでございますが、基本計画の進捗状況を把握するために、先ほど中身をしっかりとというお話の中で、適切にベンチマークを設定し、AIの効果を把握することとしているところでございます。KPI等の設定についても、公表に向けて、まずは検討を進めてまいりたいと考えております。

もう一つ、御指摘の行政AI活用のルール整備についてでございます。国民の権利保護や透明性、公正性を確保するため、行政事務におけるAI利活用時の留意点の整理を行うということを進めてまいりたいと考えております。

また、AIエージェントのお話でございますが、体制構築に関する御指摘については、本日決定をいたしましたAI基本計画案においても、社会課題の解決や、行政サービスの質の向上、効率化に向けて、AIエージェントを含め、積極的にAIを活用することとさせていただいております。

また、これは多分後で、偽情報のお話でございますね、これを見抜くためのリテラシーということについても大変重要でございます。そういう中で、AI基本計画案においても、全ての国民の皆様が、AIに関する基礎的な知見、知識として最低限のリテラシーを身につけて、適切に活用できる人材となれるように支援をするということとさせていただいたところでございます。

今後も国民の皆様にAIの効果を実感していただけるよう、新たなAI基本計画に基づき、政府一丸となって関係施策を強力に推進をしてまいる所存でございます。

前後のやりとり

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