重松弘教警察庁刑事局長

2026年6月26日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第24号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 114 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 211 発言)

お答えいたします。

まず、前段のお尋ねについてでございます。

本法律案が成立した場合の対応についての御質問でございますけれども、詳細につきましては国会における御審議の状況等を踏まえながら検討する必要がありますので、現時点での検討状況についてのお答えになるということについて、まず御理解を賜れればというふうに思います。

その上で、本法律案が成立した場合、警察庁におきましては、都道府県警察に対しまして、国会での御審議を踏まえて、成立した法律の内容や趣旨を示すとともに、運用上の留意事項として、例えば構成要件に該当するかどうかの判断に当たっては、組織的に検討を行うとともに、検察当局とも緊密に連携をして対応することなどにつきまして、第一線の警察官に対して周知徹底を図ることを検討をしております。

また、後段のお尋ねについてでございます。

六月二十四日の本委員会におきまして、階委員の御質問に対して塩崎議員が御答弁された観念的競合に関する御質問というふうに理解をしておりますけれども、一般論として申し上げますと、警察におきましては、一個の行為が二個以上の罪名に触れる場合でありましても、いずれの罪名についても捜査を行うことがあるというふうに承知をしております。

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