大島敦 (中道改革連合)

2026年6月19日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 27 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

大臣、今聞いたように、前に、理化学研究所に人工知能の研究所をつくるときに、そこの所長になる方とお話ししたことがあって、やはり今の点を指摘されたの。要は、一年更新なのでなかなか人が雇えないと。今はプロジェクトごとに一定の長期の雇用は可能になっているんだけれども、こういうところをしっかりやるのが国の役目だと思っているの。

研究は、長く続けないとブレークスルーが起きない。例えば運営費交付金、これから増えるかと思うんだけれども、結構大切でして。一番、これは野依先生とお話ししたときかな、日本の大学から、東京大学だったら東京大学の院だし、京都は京都の院に進むんだけれども、海外は違うと。ドイツもそうだよね、違う大学院に行ったりして。ほかのノーベル賞を受賞された方も、安定的に、今だったら三百万円ぐらいの資金を毎年毎年振り込んでいただけるとありがたいと。

今の研究の現場は、競争的資金をもらうために論文を二つとか三つに分けてトライしたり、結構そういうことをやっているんですよ。そういうことをやっていると、研究の肥沃な大地が育たないの。私が聞いた、名前を言っていいかな、国立天文台の台長だった常田先生は、いや、大島、あらゆる研究室がないと最先端の研究ができないという話を聞いたことがあるの。

ですから、多分、調べてみたら、国立国会図書館に、理工系の大学の先生が一万六千から二万人の幅ぐらい、二万人ぐらいだとしよう、薬学部とか農学を入れれば三万人ぐらい、半分ぐらいとして、一万人の方に三百万配ったとしても、三百億円でいいわけですよ。これは継続的に配っていった方が肥沃な大地が育ってくると思うので、是非その点もお願いしたいの。

質問通告してあるのはブレークスルーで。

インターネット、インターネットと言うんだけれども、僕、ずっとここ十年以上の間、出会う情報系の技術者に、私の人生は一九六〇年代の技術で終わるのかと質問していたの。インターネットは一九六〇年代の技術だから。つまらないとずっと言っていたんですよ。この話をしていたら、何か四、五年ぐらい、五年ぐらい前かな、NTTの方から、今はIOWNというのが有名になっているけれども、光電融合について伺って。

光電融合が何かについて、答弁をお願いします。

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