後藤祐一 (中道改革連合)

2026年6月17日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 82 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 184 発言)

これは大こけする可能性もあるんですよ。こけたらどうするんですか。

最初にクールジャパンをやった。クールジャパンは不動産を持っていません。株を買っているだけです。ですから、損切りをして株を売っ払えばそれで清算終了です。

私は、いろいろなリスクを取るためのマネーとしてああいったものが、まあ、ちょっと、始めた人の責任問題はあると思いますけれども、時折あってもいいと思う。それは撤退できるからなんですよ。これは、こんなばかでかいものを建てて、失敗したら撤退できませんよ。これを買うとしたら大学ぐらいですよ。でも、東京には大学の定員ってそう簡単に増やせないんじゃなかったでしたっけ。撤退できなくなっちゃうんですよ。

だから、JSTが今やっていることに機能を少しずつ加えながら、お金は少しずつかけたらいいですよ。少しずつ、ああ、これでうまくいくねというのを見て拡大していくのが通常じゃないですか。

大臣に提案します。

これは、フルスペックでいきなりどんとやるんじゃなくて、半分ぐらい、だから、元々三万二千八百平米でこれだけの計画があるんだから、せめてこのレベルに戻した方がいいんじゃないですか。私は、こんなものは造らない方がいいと思っているんですよ、JSTのどこかを借りてやった方がいいと思いますよ。ただ、大臣としても立場はあるだろうから、一回ここまでまとまっていて、まずこのぐらいの施設で始める。

これから見に行く、三ページを御覧ください、このちょうど左、三分の二ぐらいが目黒区で、右、三分の一が渋谷区で、渋谷区側が恵比寿駅から近い。渋谷区側の土地を売っ払って、相当な金になりますよ、マンションか何かを建てれば。そのお金で建てれば、とんとんぐらいで済むかもしれないじゃないですか。

縮小しませんか。三万二千八百だったら、ここ、ちょっと無理すれば収まるかもしれない。税金投入を収めるために、縮小計画じゃないですよ、元々の計画に戻るだけなんだから。大臣、決断すべきじゃないですか。

前後のやりとり

78の発言を見る

86の発言を見る