この財源、JSTに設置された基金を活用するんですけれども、内閣府が先行的活動のプログラム全体を運営することとしておりまして、内閣府が、運営支援法人の選定など、先行的活動の具体的な取組に関する運営管理や付随する政策判断を担って、JSTは、基金管理法人として求められる事務を担っているところです。
小野田紀美 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・人工知能戦略・経済安全保障)
2026年6月17日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 47 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 184 発言)
前後のやりとり
廃止又は統廃合というのがルールですよね。やるんですよね。その方向で検討するということですよね。
まさに、御指摘のとおり、他の機関との統合、廃止を前提に具体的な道筋を検討することとされています。 まさに統合又は廃止が前提となっているわけでございます。統合といった場合、どこと統合するのか、職員の扱いであるとか、さらには既存の保有株をどうするのか、廃止の場合には、既存の保有株の管理をどうするのか、放棄をすればその時点で損失が拡大する懸念もございますので、このため、現時点で具体的にどうするかは予断を持ってお答えすることはできませんが、経済産業省としては、検討会を設置し、まず統合又は廃止を前提として、これが政府の方針でございますので、徹底的な検証等を行って…
廃止又は統廃合を前提にやってください。 クールジャパンをどうこうというのはこれまでにしますが、では、グローバル・スタートアップ・キャンパスに移りたいと思います。 今、長妻委員もやっておりましたけれども、この基金は、JST、国立研究開発法人科学技術振興機構に設置されているわけですよね。つまり、JSTでこのグローバル・スタートアップ・キャンパス構想は進んできているわけですよね。 実際に、令和七年から十年度にかけて、二百七十億円の執行の使途として、国際研究プログラム二百十億円、事業化支援プログラム三十億円、人材育成プログラム三十億円、これらは既に動いてい…
- (上の発言)
この財源、JSTに設置された基金を活用するんですけれども、内閣府が先行的活動のプログラム全体を運営することとしておりまして、内閣府が、運営支援法人の選定など、先行的活動の具体的な取組に関する運営管理や付随する政策判断を担って、JSTは、基金管理法人として求められる事務を担っているところです。
でも、実際の実務はJSTがやっているわけでしょう。何か、JSTがあたかも余りやっていないみたいな、逃げの説明をしないでくださいよ。JSTで具体的な活動をやっているんですよね。
JSTが基金管理法人として求められる事務を担っていただいているというふうに思っています。
だって、お金はJSTにあるんですから。
そうすると、この法律がなくても、JSTで既に基金を動かしているわけですよ。実際にこういった活動をしているわけですよ。だったら、このグローバル・スタートアップ・キャンパス構想はJSTがやればいいじゃないですか。この法律は要らないんじゃないんですか。
しかも、さっきの長妻さんの議論で、基金は廃止するかしないか、よく分からぬことを言っている。だったら、JSTでそのまま続けて基金を運営しながら、この構想を続ければいいじゃないですか。この法律は要らないじゃないですか。