川裕一郎 (参政党)

2026年6月12日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 149 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 178 発言)

ありがとうございました。

自治体に対してガイドラインを示していくということでありますけれども、なかなかやはり対応が全てできない部分もありますので、有事の際は、プッシュ型支援という話がありましたが、政府としてまた対応いただけるようにお願いしたいと思います。

時間の関係で、一問飛ばさせていただきます。

次に、災害と人口減の関係についてお聞きしたいと思います。

先日公表された令和七年の国勢調査の結果についてお聞きしたいと思うんですけれども、能登半島地震で被災をした珠洲市の人口は、二〇二〇年の調査では一万二千九百二十九人から、二〇二五年の調査では八千五百二十八人となり、三四%減で、全国最大の減少率となりました。同じく被災をした輪島市も二万四千六百八人から一万八千七十二人となり、二六・六%減で、全国で三番目の減少率となっています。奥能登では、被災と人口流出、そして高齢化が同時に進行する、縮小する被災地という現実が統計の上でも明確になっています。

そこで、お聞きをします。

珠洲市で三四%減、輪島市で二六・六%減という極めて深刻な人口減少について、政府はどのように認識をしているのでしょうか。あわせて、これは単なる一時的な人口異動ではなく、生活再建、産業再生、地域コミュニティーの維持そのものにも関わる構造的な危機であると受け止めているのか、古川政務官にお尋ねします。

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