三宅史人外務省大臣官房審議官

2026年6月3日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 98 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 158 発言)

お答え申し上げます。

御指摘の点につきましては、おっしゃるとおり、女子差別撤廃委員会、いわゆるCEDAWによる第七回それから第八回の政府報告審査の最終見解に関しまして、日本政府から提出したフォローアップ報告、これに対して同委員会から二〇一八年十二月に日本政府に送られてきた文書が、外務省から内閣府に共有されず、政府のホームページでも公表されていなかった、そういう問題というふうに承知しております。

本件につきましては、当該文書が発出された二〇一八年十二月当時に、関係省庁に対しまして外務省から迅速に情報共有すべきであったところでございます。外務省からの情報の伝達に不備があったというふうに承知をしております。

また、国民の知る権利の観点からも、当該文書が政府のホームページに公表されていなかったことは問題であったというふうに考えております。

外務省といたしましては、こうした反省を踏まえまして再発防止に努めているところでございます。内閣府を始めとする関係省庁と迅速に情報共有を行い、また、こうした情報をしっかりと公表するべく、次回のフォローアップ報告も含めまして適切に対応していきたいというふうに考えております。

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