赤澤亮正 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2026年5月20日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 142 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 169 発言)

お待たせをしたようで、申し訳ございませんでした。

それで、シンナーについてでありますが、まず、私どもで分かっていることでいうと、生産量について言いますと三万三千七百トンといったことで、前年同月比でいうと一一三%の生産は行われているということを数字として把握をしております。

卸の量とか過剰在庫の点については、これは残念ながら、ほかのものについてもそうなんですが、サプライチェーンが多岐にわたり、関連する統計がございませんので、なかなか把握ができないところはございます。

その上で、これはもう委員御案内のとおりですが、全体量が足りているからいいということじゃないというのは全く御指摘のとおりで、私どもは、まず供給の偏りというのは、前より前年同月比で多く発注しちゃってほかの人に行き渡らないというのは供給の偏りと呼んでいますし、あるいは、シンナーで現にあったことですけれども、四月は例年どおり、五月は未定と言った途端に、もう四月からシンナーメーカーが供給量を半分に絞ってしまったという例を御紹介したと思いますが、これは、川上の方で逆に今度は供給量を絞ってしまうということで、流通の目詰まりと我々が呼んでいるものが起きています。

そういうことは現に起きますので、その点については一つ一つ情報をいただきながら解消していかなきゃいけないということが必要であることは、委員御指摘のとおりでございます。

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