あかま二郎 (自由民主党)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)

2026年5月20日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 5 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 169 発言)

委員が今お話しいただきましたけれども、先週、記者会見にあって、都道府県公安委員会規則で定められております自転車の幼児用座席に同乗できるお子様の範囲について見直し、これについての可否に関する検討を進めるよう、警察庁を指導していくことというふうに述べさせていただきました。

今、委員の方でも御披瀝がありました。それぞれの御家庭、またお子さんの一人、二人、またそれぞれの活動の中で、どうしても自転車に子供をという声が多いことを知っています。それだけ、自転車は幅広い年齢層が利用して、なおかつ皆さんにとってより身近で、なおかつ、今回のいわゆる青切符の導入を契機としてそういった話題がスポットを浴びて、この同乗について是非是非という声が寄せられているというふうに認識しています。これは、私のところにも、また泉委員のところにも、また他の委員のところにも同様の声はあるんだろうというふうに認識しております。

さはさりなんで、やはり御案内のとおり、交通事故全体では減少しながらも、自転車の事故というものが増加しているという事実もあります。そういったことを踏まえれば、同乗できるお子さんの範囲を広げてほしい、これは重要なんですけれども、いわゆる安全性の確保、こういった面もしっかりと見なければならないという認識でもあります。

その意味で、幼児用座席の安全基準を定める団体との意見交換であるとか、また走行の安定性であるとかというものを確認するなどなど、見直しの可否について検討する、このことを進めていくよう、引き続き警察庁を指導してまいりたいというふうに思います。

前後のやりとり

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