久米孝資源エネルギー庁電力・ガス事業部長

2026年5月15日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 50 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)

お答え申し上げます。

最初のお尋ねの点、諸外国において、太陽光のPCSに関し、特定の国の製品の使用を禁止するような制度が設けられているとは把握してございません。

今回活用するJC―STAR制度は、特定の国や企業の製品の使用を禁止するような制度ではなく、一定のサイバーセキュリティー水準を満たす機器であるかどうかを確認、認証する制度であります。実際に、我が国では、分散型電源の構成機器がサイバー攻撃の踏み台にされる事案も生じておりますことから、分散型電源におけるサイバーセキュリティーの確保は喫緊の課題だと認識しております。他国が同様の規制を導入するまで対応を見送ることは必ずしも適切ではないと考えております。

施行時期については、できる限り早期にサイバーセキュリティー対策が講じられた機器を導入していただく必要がある一方で、メーカーがJC―STAR制度に対応した機器の市場への投入が可能になるタイミングを勘案して二〇二七年四月と設定しておりまして、拙速に導入するものではございません。

前後のやりとり

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