川崎ひでと (自由民主党)デジタル大臣政務官・内閣府大臣政務官

2026年5月15日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 41 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)

お答え申し上げます。

今、後藤委員が御指摘いただいておりますとおり、元々、このSCS評価制度については、そもそも、先ほど井野副大臣がお答えいただいたとおり、民間との間のサプライチェーンのセキュリティーの強化を目的として、発注側と受注者側で必要なセキュリティー対策を定め、そして、それがきちんと行われているかどうかを可視化する制度でございます。

そして、この評価制度というものに関しましては今申し上げたとおりではございますが、一方で、政府機関においては、現在、政府機関等のサイバーセキュリティ対策のための統一基準群、政府統一基準群というものに基づいた調達を行っております。したがいまして、政府の方で調達する際のこの基準と、まさに今検討しているSCS評価制度、この部分の整合性というものをしっかりと見ていかなければならないというふうに思っています。この統一基準が、今現在行われている政府統一基準群と同一なものか、きちんと整合性を図ること、そして社会への浸透状況というものもしっかりと鑑みながら、更なる整理を進めていかなければならないというふうに考えております。

また、あわせて、先ほどエッセンシャルプラスの方にも御指摘がございましたが、監査の義務づけに関しましては、令和八年度末の本評価制度開始時点から、一定以上の星の取得をされたところには第三者評価制度を必要とする予定で、今現在調整を進めております。

以上です。

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