森真弘厚生労働省大臣官房医薬産業振興・医療情報審議官

2026年5月13日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 259 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 395 発言)

医療DXの推進とサイバーセキュリティー対策の一体的な推進についてでございます。

御指摘のとおり、今回の改正の中で、社会保険診療報酬支払基金を、電子カルテ情報共有サービス等のハブとなっているということを含めて基幹インフラとして対象にしていくということにしたところでございます。

DXの推進とサイバーセキュリティー対策を基本的には一体的に進めていくことが、安定的に医療を提供していくために非常に必要な施策だというふうに考えております。

DXに関しては、遅くとも二〇三〇年までにはおおむね全ての医療機関において必要な患者の医療情報を共有するための電子カルテの導入を目指すというふうにされていることから、医療機関においては、ここから先数年で皆さん電子カルテを必ず導入していただくようになっていくというふうに考えております。

その際には、併せてセキュリティー対策というのもしっかりやっていかなければならないというふうに考えております。電子カルテを導入するときに、可能であれば、クラウド型の電子カルテの導入というのを進めつつ、クラウドサービス事業者等に一部セキュリティー対応も担ってもらいながら、対策の強化に資することができるのではないかというふうに考えているところでございます。

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