平将明 (自由民主党)

2026年4月24日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 34 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 208 発言)

このAISIも、チャットGPTが出てきてから、世界でAIサミットがパリとかロンドンで開かれる中で、我々はAIセーフティ・インスティテュートというのをつくりましたが、英国は、多分三か月ぐらい早かったと思います、AIセーフティーインスティテュートをつくったんですが、これはAIの安全性の評価のみならず安全保障の問題だということになって、実は、英国は、AIセーフティーインスティテュートからAIセキュリティーインスティテュートに名前を変えているんですよね。

なので、これはまさにサイバー安全保障そのものでありますので、自民党から提言も出させていただいていますが、まずはAISIの機能強化、陣容の拡充、あと、給料の上限の問題がありましたので、自民党から提言をして、そこは解決をさせていただきましたので、ホワイトハッカーを積極的に採用していただきたいというふうに思います。

さらには、外国のAISIとの連携をするためにはやはり秘密情報を共有をして対応しなければいけないので、セキュリティークリアランスの世界にAISIも入ってきてもらわなければならない、そういうことだろうというふうに思います。

なので、是非、これは提言にも出してありますので、AISIの機能強化、そして保秘の世界にしっかり組み込んでいくということを政府として対応していただきたいと思っております。これは内閣官房が仕切ってやっていただければというふうに思います。

次に、先ほど、私が大臣時代に法律を担当させていただいてできたNCO、国家サイバー統括室でありますが、当然これは金融だけじゃなくて基幹インフラ事業者全体の問題にもなるわけで、基幹インフラ事業者のサーバーを守るのはまさにNCOの本来業務だというふうに思うんですね。なので、このNCOが今回のこのクロード・ミュトスの問題をどう評価しているのか、現状認識を教えてください。

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