国民民主党の野村美穂です。
本日も質問の機会をいただき、ありがとうございます。
本日は八番目の質問となりますので、重なる点も多いですが、私なりの視点で、また、国民目線で分かりやすい質問を心がけますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、安全保障はとても大変重要な大きなテーマですが、同時に、私たち一人一人の生活や権利にも関わる問題です。だからこそ、より丁寧な説明が必要だと考えます。
本日は、国家情報会議及び国家情報局の設置案について、国民の皆様の安心と自由を守るために本当に必要な法案なのかという視点や理解が深まるように、分かりやすい形で、一つ一つ丁寧に確認をさせていただきたいと思います。
大きく四項目、まず一つ、国家情報会議及び国家情報局を設置する必要性、二つ目、安全と自由のバランス、三つ目、チェック機能、四つ目、組織体制について、十七問の質問をさせていただく予定です。よろしくお願いいたします。
まず、国家情報会議及び国家情報局を設置する必要性から、五点の質問をさせていただきます。
まず、この法案の必要性を理解するために、国家の定義についてお尋ねします。
今回、国家情報会議そして国家情報局という新たな組織を設置するということですが、国家とはどこまでを指すとお考えなのでしょうか。国民を指すのか、領土を想定しているのか、それとも経済やサイバー空間まで含むのかをお尋ねします。その定義によって守るべき対象も大きく変わってくると思いますので、そもそもの国家の定義を確認をさせてください。よろしくお願いします。
208
木原稔(自民)内閣官房長官
一言だけ。
政党、政治という話がありましたから、これはもう、一言、情報の政治利用の危険性を高めるものではありません。
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209
後藤祐一(中道)
ちゃんとした答弁になっていないけれども、時間が来たので終わります。
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210
山下貴司(自民)
次に、野村美穂君。
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- (上の発言)
211野野村美穂(国民)
国民民主党の野村美穂です。
本日も質問の機会をいただき、ありがとうございます。
本日は八番目の質問となりますので、重なる点も多いですが、私なりの視点で、また、国民目線で分かりやすい質問を心がけますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、安全保障はとても大変重要な大きなテーマですが、同時に、私たち一人一人の生活や権利にも関わる問題です。だからこそ、より丁寧な説明が必要だと考えます。
本日は、国家情報会議及び国家情報局の設置案について、国民の皆様の安心と自由を守るために本当に必要な法案なのかという視点や理解が深まるように、分かりやすい形で、一つ一つ丁寧に確認をさせていただきたいと思います。
大きく四項目、まず一つ、国家情報会議及び国家情報局を設置する必要性、二つ目、安全と自由のバランス、三つ目、チェック機能、四つ目、組織体制について、十七問の質問をさせていただく予定です。よろしくお願いいたします。
まず、国家情報会議及び国家情報局を設置する必要性から、五点の質問をさせていただきます。
まず、この法案の必要性を理解するために、国家の定義についてお尋ねします。
今回、国家情報会議そして国家情報局という新たな組織を設置するということですが、国家とはどこまでを指すとお考えなのでしょうか。国民を指すのか、領土を想定しているのか、それとも経済やサイバー空間まで含むのかをお尋ねします。その定義によって守るべき対象も大きく変わってくると思いますので、そもそもの国家の定義を確認をさせてください。よろしくお願いします。
212岡岡素彦内閣官房内閣審議官
まず、国家という語の意味といいますか、意味するところを申し上げますと、国際法上は、一般に、一定の領域においてその領域にある住民を統治するための実効的政治権力を確立している主体とされておりまして、土地というよりは、政治権力を使って住民を統治する主体を指すものでございます。
私どもの法案で国家というのは、表題といいますか、新設組織の名称として出てくる語でありまして、新設しようとしている閣僚級の会議やそれを支える事務局組織に国家という語を用いた趣旨は、まずは、情報活動によりまして国や国の安全を守るという新組織の目的というのがございます。また、重要な国政の運営…
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213野野村美穂(国民)
ありがとうございました。この法案の中での国家のイメージが理解できました。ありがとうございます。
次に、なぜこの組織が必要なのか、今必要なのかという点について質問いたします。
これまでどのような検討が行われてきたのかという法案の検討過程が見えにくく、また、国民に十分説明されているとは言い難いと感じています。そのため、なぜ現行法では不十分なのか、どのような背景があり、今回の検討がどのような過程で進められてきたのか、場当たり的なものではなく、箱だけを組織するわけではなく、どの段階でどのような議論があって、どうして法案の提出に至ったのか、さらに、どのような効…
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木原稔(自民)内閣官房長官
昨今の複雑でそして厳しい安全保障環境また国際環境におきまして、危機というものを未然に防ぎ、そして国民の安全や国益を確保する、そのためには、外交、防衛、経済、技術、人材、そういったあらゆる面で国力を強くしていく必要を感じております。そのためには、国家としての情報収集、分析能力を高め、質の高い、また時宜にかなった情報を基に正確な政策判断というものを行っていくことが重要であります。
一方で、国家安全保障政策の分野に関し、その司令塔として閣僚級の国家安全保障会議、NSCというのが置かれていることと比べると、情報分野においての政治のリーダーシップを発揮するという…
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