西田委員にお答えいたします。
領土・主権展示館に御来場いただいて、様々な感想をお持ちでいらっしゃって、また、今、前向きな、また建設的な御提案をいただいたこと、大変感謝を申し上げます。
もちろん、委員御指摘のとおり、間口を広げて、さらには若い世代に向けてということ、取り組んでおるところでございますけれども、その全体の中で、今まで領土であるとか主権に関して余り関心を持っていただけなかった若い方々たちにも楽しんで、また実感しながら学べるようにということで、昨年四月にリニューアルを行って、いわゆる没入感を体験できるイマーシブシアターとかヒストリーウォールなど映像技術を駆使した展示、これを導入したところでございます。
昨年十一月、拡張オープンをいたしまして、領土・主権展示館ゲートウェイホール、ここにおいては、講演会であるとかシンポジウム、セミナー、さらには、今先生御指摘のとおり、学校団体の見学の方々が見えたときにそこでいわゆるお昼御飯を食べる場所として、多目的、そういった活用をどうぞというふうに促しておるところでございます。
この大幅なリニューアルを機会に、若い人たちへの周知、来館促進、とりわけ修学旅行生、学校団体に広く活用いただきたいと考えておりまして、これまでも、全国の全ての学校へのポスター等の送付、全国の教育委員会への領土・主権展示館リニューアルを伝える通知、各地の校長会での説明、学校関係者向けの領土・主権展示館の見学会の開催、教育旅行を取り扱う旅行会社への働きかけ、地方自治体、教育関係者の来館の働きかけ、それから領土・主権展示館ゲートウェイホールと遠隔地の学校をオンラインで結んだ特別授業の実施等に取り組んでまいりました。
領土・主権展示館のリニューアルから約一年でございますけれども、この間、修学旅行で来館いただく学校、生徒、また下見でお見えになる学校、自治体関係者、以前に比べて大幅に増えております。今、これまで見られなかったんですけれども、まさにちっちゃいお子さんを連れた、いわゆるベビーカーを押して見える、そういった家族連れも見えるようになってきて、現在、一日当たりの来館者数でございますけれども、リニューアル前に比べて三倍強程度の大幅増加となっております。
こういった流れというもの、更に取組を強化してというふうに思っておりますし、委員の方から御提案いただきました全国の教育委員会への呼びかけも含め、関係府省庁と連携しながら、より効果的な周知、来館促進に努めてまいりたい、そう思っております。
39西西田薫(維新)
次は、領土・主権展示館についてお伺いをさせていただきます。
先般の大臣所信の中で、昨年リニューアルしたと述べられていたと思うんですね。四月十八日だったと思います。私が、恐らくその四日後、四月二十二日にこの展示館を訪れました。展示物を見ると、非常にすばらしい展示内容だったというふうに思っております。ただ、多くの国民の皆さんは、まだこの存在自体余り御存じないんじゃないかなというふうには感じているんです。
そこで、これは先般大臣が述べられた所信なんですが、北方領土の問題、竹島、そして尖閣諸島をめぐる情勢に関して、国内外において我が国の立場についての正確な理…
この発言のページ
40岡岡朋史内閣官房内閣審議官
お答えいたします。
領土・主権対策については、領土・主権展示館を拠点として内外発信の強化に取り組んでいるところでございますが、委員御指摘のとおり、領土・主権展示館においては、昨年四月にリニューアルを行い、映像技術を駆使した展示を導入し、さらに、昨年十一月には、新たな施設を領土・主権展示館ゲートウェイホールとして拡張オープンし、講演会など多目的に活用してございます。
加えて、令和七年度補正予算において、各地域における領土に関する情報発信の強化が盛り込まれたところであり、これは、地方巡回展などを効果的に行うとともに、VRゴーグル等の関連機材を活用したイマ…
この発言のページ
41西西田薫(維新)
しっかりと働きかけをしていただきたいというふうに思っております。
そして、やはり子供さんたちに対して、未来ある純真無垢な子供さんたちに対しても、しっかりとこの施設というのを広めていただきたい。私も、自虐史観に基づいた戦後教育の中で、こういったものというのは本当に学校教育では教えてもらっていなかったんですよね。そういったことから考えると、やはり子供さんたちにも多くこの施設を利用していただきたいというふうに思っております。
先日聞いた話なんですが、あるインフルエンサー、民間の方なんですが、夏はここはクーラーが利いて涼しいですよ、是非足を運んでくださいとい…
この発言のページ
- (上の発言)
42
あかま二郎(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
西田委員にお答えいたします。
領土・主権展示館に御来場いただいて、様々な感想をお持ちでいらっしゃって、また、今、前向きな、また建設的な御提案をいただいたこと、大変感謝を申し上げます。
もちろん、委員御指摘のとおり、間口を広げて、さらには若い世代に向けてということ、取り組んでおるところでございますけれども、その全体の中で、今まで領土であるとか主権に関して余り関心を持っていただけなかった若い方々たちにも楽しんで、また実感しながら学べるようにということで、昨年四月にリニューアルを行って、いわゆる没入感を体験できるイマーシブシアターとかヒストリーウォールなど映像技術を駆使した展示、これを導入したところでございます。
昨年十一月、拡張オープンをいたしまして、領土・主権展示館ゲートウェイホール、ここにおいては、講演会であるとかシンポジウム、セミナー、さらには、今先生御指摘のとおり、学校団体の見学の方々が見えたときにそこでいわゆるお昼御飯を食べる場所として、多目的、そういった活用をどうぞというふうに促しておるところでございます。
この大幅なリニューアルを機会に、若い人たちへの周知、来館促進、とりわけ修学旅行生、学校団体に広く活用いただきたいと考えておりまして、これまでも、全国の全ての学校へのポスター等の送付、全国の教育委員会への領土・主権展示館リニューアルを伝える通知、各地の校長会での説明、学校関係者向けの領土・主権展示館の見学会の開催、教育旅行を取り扱う旅行会社への働きかけ、地方自治体、教育関係者の来館の働きかけ、それから領土・主権展示館ゲートウェイホールと遠隔地の学校をオンラインで結んだ特別授業の実施等に取り組んでまいりました。
領土・主権展示館のリニューアルから約一年でございますけれども、この間、修学旅行で来館いただく学校、生徒、また下見でお見えになる学校、自治体関係者、以前に比べて大幅に増えております。今、これまで見られなかったんですけれども、まさにちっちゃいお子さんを連れた、いわゆるベビーカーを押して見える、そういった家族連れも見えるようになってきて、現在、一日当たりの来館者数でございますけれども、リニューアル前に比べて三倍強程度の大幅増加となっております。
こういった流れというもの、更に取組を強化してというふうに思っておりますし、委員の方から御提案いただきました全国の教育委員会への呼びかけも含め、関係府省庁と連携しながら、より効果的な周知、来館促進に努めてまいりたい、そう思っております。
43西西田薫(維新)
是非よろしくお願いいたします。
非常に来館者も増えておられるということですね。学校関係団体であったりとか社会見学であればお弁当を中で食べられるということを聞いております。一般の方も、すいているような状況はよくないんですが、もし例えば空いておれば食事を取ってもらうとかいうのも考えていただいてもいいんじゃないかなというふうに思っております。
それと、これは通告していないので別に御答弁は結構なんですが、今、高市総理は非常に国民の皆さんからも支持率は高いですし、やはり高市総理からも、この領土・主権展示館、なかなかいいですよ、夏の暑いときに是非涼んでくださいと…
この発言のページ
44田田中賢二観光庁審議官
お答えいたします。
大阪IRの区域整備計画につきましては、国土交通省において二〇二三年四月に認定し、二〇二五年四月から各IR施設の建設工事が進められているところでございます。今後は、二〇三〇年秋頃の開業に向けまして、IR事業者によるカジノ事業の免許申請がカジノ管理委員会に対して行われるものと承知しております。
大阪IRの整備に伴う効果につきましては、大阪IRの区域整備計画によりますと、財政面の効果につきましては、大阪府及び大阪市の収入となる納付金、これはカジノ収益の一五%でありますが、この納付金と入場料納入金を合わせまして合計で年間約一千六十億円、経…
この発言のページ
45西西田薫(維新)
そうですね、一千六十億円ですね。二〇三〇年開業に向けて、今、着々と準備、工事が進められておると思います。これは、経済波及効果も運営の段階では一兆一千四百億円あると。
そういった中で、先ほどの一千六十億円の中にも含まれるんですが、警察官の増員であったり学校の教育環境の改善、向上というのも使用目的とされているということですから、これは非常にすばらしいものであるんじゃないかなというふうに私は思っているんです。私もIR推進者の一人でもあります。
そういった中で、先ほどのカジノ管理委員会についてお話をさせていただきますが、先般の大臣所信の中で、カジノ事業免許の…
この発言のページ