布施田英生総務省国際戦略局長

2026年4月14日・第221回国会 衆議院 総務委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 119 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 160 発言)

お答えいたします。

JICTの今後の累積損益見通しにつきましては、個別の投資案件の具体的な進捗などに係る足下の状況や、保守的な未来見通しを踏まえまして策定したものでございます。

また、二〇二二年五月に策定された改善計画、これよりも三年前倒しとなる二〇二九年度での累積損失を解消する見通しになっておりますが、例えば、単年度損益を見ましても、改善計画より三年前倒しとなります二〇二三年度に黒字に転じて計画を上回る実績で損益の改善が進捗しておりまして、この達成の蓋然性は高い見通しであると考えてございます。

また、加えまして、二〇二八年度以降に大型案件の投資回収が見込まれておりますが、JICTが保有する株式の共同出資者への売却などによる投資回収が一般的方法として想定されているところでございます。

総務省としては、累積損失の解消の前倒しに向けてJICTにおいて円滑かつ適切に投資回収が進められるよう監督を行ってまいります。

前後のやりとり

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