布施田英生総務省国際戦略局長

2026年4月14日・第221回国会 衆議院 総務委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 109 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 160 発言)

お答えいたします。

多くの自然災害を経験している我が国には、ICTを活用した防災、減災に関する技術やノウハウが蓄積されておりまして、それらに対して海外から高い関心が寄せられているところ、各国政府に対するトップセールスが果たす役割が大きい分野であると考えてございます。

例えば、インドネシアにおきましては、閣僚レベルのトップセールスの結果といたしまして、二〇二四年に我が国のLアラートをモデルとした災害情報共有システムの運用が開始されてございます。

また、防災ICTにつきまして、例えばタイでございますが、各国の財政状況や政策、事業の優先度によってはなかなか導入が進まないということもございますので、ODAなどのファイナンス支援に含めたパッケージの提案が重要であると考えているところでございます。

防災は、現在、高市政権の成長戦略分野の十七分野にも規定されているところでございまして、内閣府、外務省その他関係各省とも連携いたしまして取組を進めてまいります。

前後のやりとり

105の発言を見る

113の発言を見る