次に、高沢一基君。
古川康 (自由民主党)
2026年3月12日・第221回国会 衆議院 総務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 203 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 258 発言)
前後のやりとり
分かりました。視聴者サービスに、そして制作や取材現場に影響が出ないような御対応をよろしくお願いします。
次に、4K、8Kに関して、これも少し変化球みたいな質問で恐縮なんですが、昔といいますか、3Dというのもありました。これは委員の皆さんは覚えていらっしゃるかどうか分かりませんが、3Dテレビというのもありました。この3Dテレビを買った人は当然います。今、そしてVRの取組というのもあります。これらは今どうなっているんでしょうか、NHKで。それらのコンテンツの制作状況と出し口、教えてください、お願いします。
お答えいたします。 3Dテレビ向けのコンテンツについてのお尋ねでございますけれども、現在、NHKの方で番組の制作などは行ってございません。 一方、VRにつきましては、歴史番組で戦国時代の城を再現するといった形で、コンテンツで活用してございます。そのほかにも、社会への還元を目的としまして、番組で制作した3DCG、こちらをVR空間で体験するイベント、こういったものを開催しております。 映像表現技術はこれまで以上に進化、そして多様化していくことが予想されまして、NHKにおきましても、様々なジャンルで新しいコンテンツを制作、発信することに取り組んでまいりま…
ありがとうございます。 コンテンツを進めると言っておきながら、逆にコンテンツが作れない、若しくは、ごくごく一部のサービスならば、これまで積み重ねたといいますか、機材とかいろいろあります、そういうサンクコストを恐れずに、取りやめたらいいのではないかと私は思います。 4K、8Kへの機材の設備への投資も大きな金額です。視聴者の世帯数が減少して、今後受信料収入も厳しくなると予想される中、取りあえずやってみようの大風呂敷の経営はもう一度見直した方がいいと意見を申し上げまして、時間が参りましたので、ここで質問を終わらせていただきます。 どうもありがとうございま…
- (上の発言)
次に、高沢一基君。
本日もどうぞよろしくお願いいたします。国民民主党の高沢一基です。 まず最初は、ネットワークの効率化に向けた取組についてからお伺いをしたいというふうに思います。 これも本日も様々議論されてまいりましたけれども、ちょうど令和六年二月に、地上波の中継局を共同利用していこうということで、株式会社日本ブロードキャストネットワークが立ち上げ、設立をされまして、この共同利用会社を、NHKと民放各社が共同で中継局を利用することで進めていこうという取組をされるという御説明を今いただいております。 今回の予算の中では、還元目的積立金の中から六百億円をこのネットワークの…
お答えいたします。 共同利用会社の年間事業収入につきましては、全国の約四百八十局のミニサテと呼ばれます出力の小さい中継局につきまして、放送事業者からの利用料、これを主な財源として運営することを想定してございます。 年間収入の具体的な金額でありますけれども、現時点では関係者との協議が継続しておりますため、示す段階にはございませんけれども、全国の放送ネットワークの効率的な維持管理に必要な事業規模を確保する計画でございます。 出資金の回収のめどにつきましては、設備整備の完了後からおおむね十五年程度として見込んでおります。 出資は、収益性の確保を目的とし…
ありがとうございます。 民間のいわゆる出資とは違うものである、利益を目的とするわけではない、それは承知の上で聞かせていただいたわけでありますが、ただ、この出資二百億円、共同利用会社に出すとともに、先ほどお話しさせていただいていましたように、残りの四百億円は、今度は出捐ということで、寄附のような形でNHK財団にお金を四百億円出して、そこが基金を設立をする。その基金からミニサテ局や、あるいは条件不利地域における小規模中継局などの共同整備に助成をしたりとか、あとその他のものにも充てていくという御説明をいただいています。 次には、この基金に関するところで、基…