次に、武藤かず子君。
古川康 (自由民主党)
2026年3月12日・第221回国会 衆議院 総務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 116 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 258 発言)
前後のやりとり
ありがとうございます。
いろいろな方々の知見を、意見をいろいろ吟味して作ってくださっているということです。
それでも、仮に、教育的配慮としてこれは見直しが必要だと思われるような、保護者の方とか先生からの声が上がった場合、その懸念をどのようなルートでNHKに伝えて改善を促すことができるのでしょうか。国民の皆様の声を受け止める丁寧な対話の窓口があるのかどうか、お尋ねいたします。
お答えいたします。
教育番組につきましては、先ほども御紹介しました教育放送企画検討会議ですとか、外部団体の全国放送教育研究会連盟などから意見が寄せられるケースも多く、番組の改善ですとか新規企画の立案に生かしております。
また、放送や経営などにつきましての視聴者の皆様からの意見や問合せについては、NHKふれあいセンター、こちらを通じて、電話やメールなどで受け付けてございます。
視聴者の声は、豊かでよい放送を実現するための糧であるというふうに考えておりまして、いただいた御意見は様々な形で番組作りに生かしてまいります。
ありがとうございました。窓口があるということで安心いたしました。 教育は、子供たちに日本の未来を手渡す大切な営みでございます。ですから、NHK・フォー・スクールというとても優れた便利なデジタル教材があるからこそ、そこにどんな思いと価値観を込めるのか、その重みを考える必要があるのではないでしょうか。 時間が近づいてまいりました。 NHKという公共放送が、私たち日本人の心を豊かにして、明日への希望を照らす存在、NHKにはそんなすばらしい放送局であってほしいと願います。 来年の大河ドラマの主人公、小栗上野介忠順公は終えん地、群馬県が私のふるさとでござい…
- (上の発言)
次に、武藤かず子君。
チームみらいの武藤かず子です。 本日も、NHK予算審議のため、質問の機会をいただき、ありがとうございます。 NHKといえば、私自身、学生時代には全く興味のなかった歴史の扉を開いてくれたのが大河ドラマでございました。そして、私、現在五歳と三歳になる子供を育てており、彼らも、保育園から帰った後、Eテレを見ることをとても楽しみにしております。保育園からなかなか帰ろうとしないときには、「からだ☆ダンダン」始まるよと言って、急いで家に連れて帰るということ、そういう日常もございます。 このように、NHKは、多くの家庭の日常に自然に入り込み、教育や文化に大きな役…
ありがとうございます。お答えいたします。 時代が激しく変化し、情報の信頼性が揺らぐ中で、正確で公正な報道を届けることはもちろん、自然災害、国際情勢、生活情報など、人々の安全と安心に直結する情報を提供し、国民の知る権利に応えるという公共放送、公共メディアとしての役割、使命はかつてなく重要になっていると認識しております。さらに、オリンピックなどの国民的なスポーツイベント、エンターテインメントや教養など、多様なジャンルで人々の暮らしに寄り添うコンテンツを届けることも公共放送、公共メディアの大切な役割だと考えております。 私は、就任以来、NHKの放送や配信を…
知る権利、それをしっかりと提供していくというお話もございました。 既に議論にもございましたけれども、例えば、最近の事例として、ネットフリックスがWBCの独占配信権を獲得したと報じられております。これは、誰もが重要なコンテンツや情報にアクセスできるべきというユニバーサルアクセスの観点から見ても、非常に象徴的な事例になるというふうに考えております。様々な事情によって有料サービスに加入できない方々、例えば高齢者、低所得者、あるいはデジタル機器に不慣れな方々にとっては、こうした配信形態は大きな壁となります。 こうした問題に対して、既に田嶋理事からも御紹介がご…