出口和宏総務省自治財政局長

2026年3月10日・第221回国会 衆議院 総務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 133 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 291 発言)

お答えいたします。

先ほど大臣から答弁いたしましたように、地方交付税につきましては、国が特定の施策を奨励する国庫補助金とは性格が異なっておりまして、国の政策誘導のために用いるものではございません。

私ども、基準財政需要額の算定の際に様々な指標を用いまして各団体の財政需要を捕捉するように努めているところでございますけれども、私どもとしましては、標準的な行政運営を行う地方自治体の財源がきちんと確保できますように、その財政需要を適切に捕捉するにはどういう指標を用いるべきかという観点で算定方法の検討を行っているところでございまして、それが結果として、各団体、積極的に取り組もうとする自治体にとって安心につながっていった側面もあろうかと思いますけれども、あくまで、適切な財政需要の捕捉に立って制度を設計するんだという考え方に基づきまして今後も制度運用を行ってまいりたいと考えております。

以上でございます。

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