峰島侑也 (チームみらい)

2026年6月25日・第221回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 112 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 130 発言)

御答弁ありがとうございます。

ほかの御答弁でもありましたけれども、このAIの表示義務の部分、こちら、取扱いを間違えると、逆に法案で狙ったような効果が出ない、むしろ、だますような意図がある方々については、意図的にそれを外すことによってより混乱を助長することができるというものでもあると思いますので、今後技術の進展も見ながら不断の見直しをしていくということが必要なのではないかということを申し添えさせていただきます。

最後の質問になります。

これは、レコメンドアルゴリズムと情報環境の健全性という、少し裾野を広げたような議論をさせていただければと思います。

今回の本法案は、偽情報という個別のコンテンツへの対応を中心に組み立てられておりますが、一方で、近年の選挙では、もう一つ問題が指摘されておりまして、これがいわゆる利用者の関心に沿った情報ばかりが届くフィルターバブルという問題になっております。そして、やはり、SNSのその性質上、扇情的な投稿ほど拡散されやすいというアルゴリズム構造そのものの問題もございます。

偽情報を一つ一つを消していったとしても、その土壌、その構造自体が残れば、対策はイタチごっこになりかねないというような懸念も持っております。

そこで、お伺いをさせていただきます。

情プラ法改正案第二十七条の二が事業者に求める悪影響を軽減するための措置の中には、こうしたレコメンドの仕組みや拡散の構造そのものへの目配りも含まれ得るというふうにお考えでしょうか。あわせて、情報環境そのものの健全性をどのように確保していくのか、提出者の将来的な御構想をお伺いいたします。

前後のやりとり

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