辻由布子 (自由民主党)

2026年6月25日・第221回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 68 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 130 発言)

自由民主党・無所属の会、東京ブロック選出、辻由布子でございます。

まず、本題に入る前、今朝の東北地方、青森県で発生した地震にお見舞い申し上げます。津波の心配はないという報道がございますが、けがをされた方、小中学校の臨時休校の影響も出ています。小中学校が休校となると、当然、保護者の皆様の働き方も変わらざるを得ないでしょう。大変です。皆様の安全と一日も早い日常の回復を祈念申し上げます。

さて、今回の法案に関連したところですと、木原官房長官が、インターネット上の真偽不明の情報について注意を呼びかけているところでございます。災害時における情報流通の在り方、デマへの対応は大きな課題ですことを申し添えます。

さて、本題に入ります。

ここにいるたくさんの仲間たち、新人議員もほとんどがSNSを開設し、日々追われるように更新、運用しているところでございます。私も、本日質疑に立つことをSNSで告知してまいりました。誹謗中傷、誤情報、偽情報のない、健全で自由な言論空間を形成することは民主主義を維持する上で非常に重要である、この認識の下、通告に従い、また、適宜重複した質問は割愛などしつつ、順次提案者に対して質問をさせていただきます。

まず一問飛ばしまして、今回の改正により、AIを利用して作成され又は改変された画像又は映像が掲載された選挙運動用文書図画を頒布する者は、AIを利用した旨を表示する義務が課されることとなります。ただし、その改変の内容が社会通念に照らして軽微であるものは、このAI表示義務の対象外となっておりますが、軽微であるかどうかは、誰がどのように判断するのでしょうか。お伺いいたします。

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