中川康洋 (中道改革連合)

2026年6月18日・第221回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 11 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 207 発言)

お答え申し上げます。

先生も惜敗、落選の経験があるということでございましたが、私も二〇一七年から四年間落選をいたしておりまして、私もその四年間には非常に感謝をしながら、今政治活動を進めさせていただいております。

立法事実を明らかにしてほしいということでございましたが、お答えをさせていただきます。

そもそも、自民党派閥パーティーの裏金事件によって、国民の政治に対する信頼は地に落ちたと私も考えております。そこは先生のお考えと同じでございます。

また、三十年前の平成の政治改革では、リクルート事件、さらには佐川急便事件など、一連の自民党の金権腐敗を受けて、企業・団体献金に規制が加えられた。また、その後も、やまりん事件、IR事業をめぐる汚職事件、さらには鶏卵業者汚職事件、また風力発電汚職事件など、企業・団体献金によって政治がゆがめられようとした事例には事欠かず、企業・団体献金の規制を強化すべき立法事実があることは明らかでございます。

また、このような中で、企業・団体献金の課題は、企業、団体からの巨額の献金によって政策がゆがめられているのではないかとの国民からの疑念をどのように払拭し、そして政治への信頼を取り戻すのか、ここが肝要でございます。

今こそ、政治と金の問題に関する国民の期待に応え、政治への信頼回復を図ることが求められております。対立に終始し、何一つ実現できない政治的停滞を避け、各党の皆様と合意形成を図りながら、この政治と金の問題の改革を着実に前へ進めるべく、この度改めて、私ども中道改革連合と国民民主党共同で法律案を提出したところでございます。

御理解を賜ればと思います。

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