国民民主党の田中健です。
本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
まず、片山大臣、G7お疲れさまでした。中東情勢の早期鎮静化ということが必要との認識をされたということですし、また、レアアース、重要鉱物に関しては、フランスと共同議長を務め、このサプライチェーンの強靱化を訴えていただいたということであります。どれも今喫緊の国際情勢の課題でありますし、また、国際協調が必要な内容でありますので、是非、日本の存在感、先ほど、もう大変だったということでありますけれども、これからもその役割を果たしていただければと思っております。
今日は、その中で、自賠責保険料についてを伺いたいと思っています。
私たちは、これまで、自賠責保険から一般会計に繰り入れられていた資金の返還というものを一貫して求めてきました。私も、議員立法を提出して、この委員会にも何度か提出をさせていただきました。その結果、この令和七年末で、一般会計から自動車安全特別会計への繰入れというのが実現をしました。その額、約五千七百四十一億円という大きなお金です。
ところが、その直後に、今度は自賠責保険の値上げということが提案されています。国民からは、私もですけれども、なぜ返ってきたのに逆に上がるのかという極めて素朴で単純な疑問があります。それについて今日は伺いたいと思っています。
まず、事実確認なんですけれども、この値上げの報道を知ったのは、私、十四日です。新聞報道で、引き上げる方針だと。また、上げ幅は六%前後だともう具体的に数字まで出ていました。が、審議会で議論されたのは十七日でありました。十七日の自賠責保険の審議会の中で、正式にこの保険料を六%引き上げる案というのが提示をされました。関係の方は十四日に出てびっくりして、また審議委員の方たちも事前にこの情報が出たのでびっくりして、どうなっているんだということで私のところにも問合せがありましたが、この事実関係、どのような、この間、起きていたのか、まず大臣に説明を求めたいと思います。
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片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
所得税法第五十六条は、親族間の恣意的な所得分割による租税回避を防止するというために、計算上に、家族従業者への給与支払いは必要経費に算入しないこととする規定でございます。今るる御議論があったとおりでございます。
ただし、所得税法では、この取扱いを原則としつつも、五十七条で、今るる申し上げましたような青色申告、そして白色申告の記帳水準の違いを勘案して、青色申告については、帳簿などによって給与支払いの実態等が確認できるからということで、給与支払いによって実額による経費算入を認めて、改善はされましたけれども、青色申告より記帳水準が低いとされている白色申告者につ…
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65萩萩原佳(維新)
ありがとうございます。
青色申告、おっしゃるとおり、インセンティブを与えるような形だと思います。ただ、そのインセンティブの与え方というのが今の形でいいのか。電子申告をする場合は、今度は、要件はありますけれども七十五万円の控除、紙で出す場合は十万円の控除という形でめり張りをつけていこうとされていますけれども、その流れというのは非常にいいと思うんですけれども、今つけているこの事業専従者とかに対するインセンティブの在り方、これでいいのかというところを是非御検討いただければと考えております。
時間が過ぎておりますね。ということで、私の質問は以上とさせていただ…
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武村展英(自民)
次に、田中健君。
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- (上の発言)
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田中健(国民)
国民民主党の田中健です。
本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
まず、片山大臣、G7お疲れさまでした。中東情勢の早期鎮静化ということが必要との認識をされたということですし、また、レアアース、重要鉱物に関しては、フランスと共同議長を務め、このサプライチェーンの強靱化を訴えていただいたということであります。どれも今喫緊の国際情勢の課題でありますし、また、国際協調が必要な内容でありますので、是非、日本の存在感、先ほど、もう大変だったということでありますけれども、これからもその役割を果たしていただければと思っております。
今日は、その中で、自賠責保険料についてを伺いたいと思っています。
私たちは、これまで、自賠責保険から一般会計に繰り入れられていた資金の返還というものを一貫して求めてきました。私も、議員立法を提出して、この委員会にも何度か提出をさせていただきました。その結果、この令和七年末で、一般会計から自動車安全特別会計への繰入れというのが実現をしました。その額、約五千七百四十一億円という大きなお金です。
ところが、その直後に、今度は自賠責保険の値上げということが提案されています。国民からは、私もですけれども、なぜ返ってきたのに逆に上がるのかという極めて素朴で単純な疑問があります。それについて今日は伺いたいと思っています。
まず、事実確認なんですけれども、この値上げの報道を知ったのは、私、十四日です。新聞報道で、引き上げる方針だと。また、上げ幅は六%前後だともう具体的に数字まで出ていました。が、審議会で議論されたのは十七日でありました。十七日の自賠責保険の審議会の中で、正式にこの保険料を六%引き上げる案というのが提示をされました。関係の方は十四日に出てびっくりして、また審議委員の方たちも事前にこの情報が出たのでびっくりして、どうなっているんだということで私のところにも問合せがありましたが、この事実関係、どのような、この間、起きていたのか、まず大臣に説明を求めたいと思います。
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片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
御指摘のような報道があったということは承知しておりますが、その情報源というのは我々全く承知をしておりませんし、リークをしたということもないと思います。
一般論として、もちろんそうなると情報管理なんですが、金融庁としては庁内の情報管理を徹底はしておりますので、それを更に徹底する上に、関係各所に対していろいろ説明するということは当然あるわけですが、その場合に、相手様にも守秘義務があるので、それは遵守をしていただきたいことを更に徹底して周知するなど、適切な情報管理を、今までもやってきたという認識でおりますが、更に徹底していただかなければならないというふうに考…
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田中健(国民)
これは審議会の前ですから、何か、先に出てしまうと、もう結論ありきのような印象を受けてしまいます。しかし、大臣もそれは本意ではないし、そういう意図は全くないというのももちろん分かっておりますが、自賠責、これから議論していきますが、強制加入でありますし、国民に負担をかけるということでもありますから、これからも徹底した丁寧な議論と、また審議と、また情報の管理という意味では再発防止も求めていきたいと思います。
それでは、中身に入りたいと思います。
四月十七日の審議会の資料を基に議論をしていきたいと思いますが、一枚目は、初めにということで、現在、この間、自賠責…
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70石石田晋也金融庁監督局長
お答え申し上げます。
自賠責保険の保険料でございますけれども、保険金の支払いに充てられます純保険料及び保険会社や代理店の経費に充てられます付加保険料から構成されておりまして、これに自動車事故被害者の保護事業に充てられます賦課金が加算されているものでございます。
まず、この純保険料について申し上げますと、今回、保険料水準の見直しに際して推計いたしました二〇二六契約年度の損害率は、前回の保険料水準の見直しの時点で推計した二〇二六契約年度の予定損害率を確かに下回っているものでございますけれども、純保険料に充当いたします滞留資金というものがございまして、これ…
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